スタダ編成
今回のスタダ編成は皇甫嵩編成を選択した。前衛の皇甫嵩の兵損管理がキモになる編成なので、桃園による序盤の回復効果が最も合うのだが、桃園をもっていないので渾水で代替した。大体負ける理由は渾水発動しない、または敵の戦法が皇甫嵩に集中すること。
土地4攻略
初トライだったので勝手がわからない部分は多かったが、個人的にはLv8の土地4にかなり苦戦させられた。
上記のようにスタダ部隊単独では殲滅できず、2部隊目、3部隊目の兵力100凸を繰り返してなんとか占領していく有様だった…。桃園があれば皇甫嵩の兵損を減らせるので、もう少し難易度は下がりそうだ。正直この時点で心が折れそうだった…。
ただ、土地3経験値は1200ちょいなので、Lv9にするために土地3を回る気がしない。資源を失いながらLv重視のほうが良いと考えた。確かに兵損は厳しいが、それでも経験値は約3倍程度入る+土地4ゲットで屯田が可能なのを選択した
Lv14まで土地4でレベリングを行い、途中出現した青経験値本は皇甫嵩単独で取得。Lv10を超えたあたりから土地4レベリングも安定しはじめた。
土地5攻略
土地5は上記敵部隊を見つけたので狙いを定めたが、予想以上の結果で撃破した。土地5は上記敵部隊が非常に弱いのでお勧め。これに勝てないならしばらくレベリングまたは戦法レベルを引き上げてから再挑戦が良さそう。
土地5確保してから、皇甫嵩単独で土地5練兵開始。
皇甫嵩スタダ編成は皇甫嵩の依存率が非常に高いので、少しでも早く覚醒ができるのを目指した。青経験値書+土地5練兵で経験値を稼ぐ手法はもう少し分析は必要だが、政令の使い道は屯田または練兵で、屯田をした場合土地5で20000ちょいの資源が確保できる。土地5練兵では経験値15000を獲得できる(武将単独の場合)。
同じ経験値を稼ごうと思ったときに消費する徴兵資源と、屯田で得られる資源を考えて、皇甫嵩単独練兵による経験値獲得のほうが効率的だと判断した。これはトータル経験値でいえば土地4相当なので、通常であればそういう計算にならない。
皇甫嵩が覚醒して、塁実迎撃+健卒の体制がとれれば、その後の資源効率+レベリング効率を考えれば得だと判断したわけで、他スタダ編成の場合は粛々とレベリングするほうがお得かもしれない。
ちなみに新規軍勢期間は練兵による体力消費も半減しているので、睡眠時の体力調整に練兵というのもありだ。
上記2部隊は土地5狙う際には優先して狙いたい。弱い。
比較的に相性が良いと考えていたこの部隊に凸ったら臆病+混乱+猶予とトリプル状態異常を部隊全体にちりばめられて、爆散した。ほぼ毎ターン李儒固有と諸葛謹の落雷が飛んできて、張飛が確率の低い固有で状態異常してくる始末で、事故としか言いようがない。
新規軍勢の体力半減時間を使って皇甫嵩単独練兵のラストスパート。覚醒後は一気に土地5攻略が安定した。残りの2武将は先駆馬超などと組ませて土地3または4狩りをすると良い。2武将の戦法レベルと兵力がそこそこ高ければ土地4も大した兵損なしに攻略可能だ。
個人勢力値5000を超えた序列はこんな感じ。個人的には久しぶりにかなり苦戦したスタダだった。NPCの引きが良かったのが救いだったのと、配置された場所が南北にNPC城がある場所だったので、他プレイヤーがうまれにくく、少しマラソンすれば多数の土地にアクセスできる点が非常に良かった。しかもすぐ目の前に要害があり、高レベル土地を多数確保できる点も良かった。
今季は幽州スタートなので大型諸侯がいないので、その点で土地7分城用の土地を確保するのを頑張る必要があるが、まずまずの結果は出せたと思う。
前期は深夜モードに四苦八苦させられたが、今回はいろんなポカをしたので、何度も頭を抱えたが、終わってみれば楽しかったなw
追記
土地6戦歴
土地6の安定感がすごい。この時期に事故りたくないので土地6はいつも遅めに攻略しているが、かなり余裕なので10000程度あれば十分攻略は可能そうだ。
土地7戦歴
土地7もほぼ事故なしでガツガツ狩れる。
土地8戦歴
土地8もこの通り。
要害戦歴
要害は拍子抜けするレベルで一撃ですべて殲滅。
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