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【信長の野望真戦】シーズン1:スタダガイド

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上記はスタダガイドの前段階として参考にしてください。主にチュートリアルの進め方になります。こちらでは必要なことだけ書きます。よろしくお願いします。最終編成向けのテンプレ編成ガイドは以下を参照してください

目次

スタダ編成で使える武将

スタダ編成で使える武将を紹介します。おすすめは以下の通りですが、初心者の方中心に注意点を先に説明します

織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、毛利元就などの大名系補助はLv20以降での採用を検討

上記のような大名系武将はスタダには向いていません。どうしても使いたいとしても、最初期はグッと我慢して、Lv20以降+部隊コストが増えたタイミングで育成継承機能を使って交代させましょう。

武田信玄【コスト7】

複雑なので短めに解説すると、知略振りすれば林→火の順番に発動し、確実にダメージが発生するので、非常に安定した火力を提供してくれます。スタダは発動しない戦法のために火力が出ずに、被ダメが拡大する事態がよくあります。その要素が非常に低いのが武田信玄です。唯一の弱点はコストが7ということです。再序盤で編成する部隊コストは14なので、7+4+3または7+5+2の武将構成になります。スタダ編成としてはやや編成コストが重たく、編成幅は狭いですが、すぐコスト15にはなるので、あまり気にしなくても大丈夫だと思います。

柴田勝家【コスト6】※守護没落後に出現

発動率50%+敵全体160%+クールタイムあり。基本的にクールタイムはあっても、比較的安定して敵全体に高火力ダメージを与える戦法は優秀。コストも7ではなく6なのもかなり使いやすいです。序盤課金で引いたら採用したい兵刃アタッカー。

福島正則【コスト6】

100%発動の受動戦法です。通常攻撃+乱舞で安定した火力を提供します。前後挟撃または奮戦で連撃を獲得すれば1ターンに2回の通常攻撃+乱舞で高火力も期待できます。また、一力当先を使えば通常攻撃(+50%)+乱舞+乱舞となり、さらに火力が強化されます。スタダ編成の兵刃アタッカーで最もお勧めしたい武将です。

榊原康政【コスト6】

発動率60%の安定火力。初期火力はそれほどでもありませんが、兵刃与ダメージ+50%以降は火力に期待できます。低排出なので、課金者じゃないと入手困難ですが、手に入れば推奨武将の一人です。

飯富虎昌【コスト6】

コスト6武将としてはやや火力低めの武将です。最も欲しい効果である封撃を敵軍2名に付与できる点が最優秀です。気炎万丈を引けなかった場合は飯富虎昌を活用しましょう。火力がやや低めなので、その他の武将で火力を補う必要があります。

伊達晴宗【コスト6】

やや発動率が低く不安定ですが、上振れ時の火力は期待できます。自身と自軍単体に2ターン乱舞なので、前後挟撃を持っている人はセットで使うと火力は出ます。スタダアタッカーとしては最有力武将ではありませんが、ベターな選択になります。

成田甲斐【コスト6】※守護没落後に出現

成田甲斐は常に連撃状態なので、2回の通常攻撃で安定した火力を提供します。基本は一力当先/乗勝追撃などで火力が出る戦法を付けます。登場が守護没落後なので、再序盤のスタダ編成では使えないのがネック。とはいえ、引けた場合は有力なスタダ/自爆武将です。

浅井長政【コスト6】※微課金配布武将

課金すると貰える配布武将です。最終編成ではあまり強くないが、スタダでは貰える配布武将の中では最強なので使う武将です。配布武将としては絶妙な強度です。発動率40%なのでまずまずですが、火力は充分あります。離反効果も地味に助かります。微課金勢は基本的に浅井長政を軸にした編成がお勧めです。

小島弥太郎【コスト5】

突撃戦法。発動率55%と高確率で発動。単体火力304%と高火力。序盤ターンに火力を積み増しやすく、コスト5武将としてスタダ編成の中核に入ってきます。6-5-3、7-5-2、5-5-4など再序盤ではコスト5はかなり組みやすいです

連撃が欲しい武将なので、前後挟撃が理想的です。難しい場合はその他の兵刃火力戦法を付けましょう。

森可成【コスト5】

小島弥太郎よりは劣りますが、中火力のコスト5枠武将。ギリギリ最終編成でも使用可

斎藤義龍【コスト5】※ログインボーナス2日目で入手可能

斎藤義龍はログインボーナス2日目の配布武将です。2日目のスタダ武将として活用でき、気炎万丈がない場合は選択肢に入ります。基本的には配布武将だけあってスペック不足です。大将技の敵軍の通常攻撃の与ダメージ35%減少が重要なので、大将として使用します。微課金・無課金人向けの武将なので、重課金者にはお勧めしません。最終編成武将としてもスペック不足なので、基本的には他に良い星5武将を引いたら首にすべき武将です

お市【コスト3】※微課金配布武将

星5武将の中で唯一のコスト3。発動率50%の回復武将。基本的にはスタダで最も必要な気炎万丈を持たせる武将。

スタダ編成で一番考えるべきは1枠で最も効率的に被ダメを抑える方法です。シーズン1における被ダメで最も大きな割合を占めてくるのが「通常攻撃」です。そのため、被ダメを減らすなら通常攻撃自体を封じる「封撃」が最も効果的です。気炎万丈は3ターン目まで敵軍2名に封撃を付与するため、その期間なら大幅に被ダメをカットできます。基本的な構成として、

兵刃アタッカー武将+兵刃アタッカー武将+お市(気炎万丈)が理想的な編成状態です。

推奨できる星4武将

微課金・無課金の人は星4武将も選択肢に入れる必要があります。

星4武将筆頭武将です。コスト6なので、微課金・無課金の人で再序盤に仙石権兵衛を運良く引けた場合は主力武将として使うことになります。固有戦法は安定発動する兵刃火力なのでおすすめです。最終編成でも使っていけます。

良将登用(銀銭登用)でも引ける武将。コスト5なので編成しやすい点も魅力。制御なしの突撃アタッカーです。火力は申し分ありません。出来れば良将登用で引いてランクアップさせて使いたいです。

鬼玄蕃はA戦法の中でも高火力+離反付きです。発動率は低いですが、A戦法の中では強い部類です。名将登用専用の星4武将なので、仙石権兵衛と同じ枠ですが、引けたら使いたい武将です

良将登用(銀銭登用)でも引ける武将。コスト5なので編成しやすい点も魅力。槍弾正は平均的な火力+無策付与できる兵刃火力。比較的手に入りやすい武将なので微課金・無課金の人は最終編成でも3軍以降とかで使っても良いと思います。

名将登用のみです。星4武将の中では最優先候補ではありませんが、矢石飛交は割と火力があるA戦法。かつ、兵器運用も可能な武将なので、無課金の人が引いたなら使っても良いかも。ギリギリ。

脇坂安治はコスト3武将の中では使いやすい武将。コスト3武将は脇坂安治か甘粕景継がいいでしょう。微課金であればお市が手に入るのでそちらを使うのがお勧め。無課金の人の選択肢です。

Cost2武将

良将登用で入手可能

高コスト武将中心に引いた場合はコスト2武将の採用も検討しましょう。
基本戦法は気炎万丈ですが、引けなかった場合は属性の影響を受けない補助戦法推奨(戦意消沈等)

スタダ編成

スタダ編成は基本的な構成として兵刃火力(高武勇)を中心に考えましょう
知略型を使うのは武田信玄とお市限定になると思います。

基本的なスタダ編成の考え方ですが、気炎万丈以外は全て火力戦法を使うことです。特にダメージ期待値が高いものを選択しましょう。補助や回復を入れる余裕はあまりありません。回復はコスト3枠のお市だけで充分です。とにかく火力を積んで、早いターンで敵NPCを全滅させる編成を考えましょう。被ダメを減らすのはお市(気炎万丈)だけで充分です。

基本的な構成として、気炎万丈の効果ターンがある3ターン目までに勝負を決めれるだけの火力がないと、兵損は大きくなり、負ける可能性が高まります。火力に自信がない微課金・無課金の人は自爆隊を駆使して、土地NPC部隊の兵力を削ってやれば、3ターン目までに勝負を決めれる条件が整います。

推奨兵刃火力

推奨S戦法:一力当先=前後挟撃>乗勝追撃>理非曲直
推奨A戦法:鬼玄蕃/矢石飛交/槍弾正>妖怪退治/岐阜侍従(武+智)
推奨B戦法:薙ぎ払い(配布戦法なので確実に入手可能で安定兵刃火力として優秀)

最重要戦法

気炎万丈

コスト14編成(天守Lv5)※城下方針第6章以降

城下方針第6章まではこちらを参照してください

  • 浅井長政(一力当先/兵刃火力)蜂須賀小六(前後挟撃/岐阜侍従>兵刃火力)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)
  • 浅井長政/福島正則/伊達晴宗/榊原康政/飯富虎昌(一力当先/兵刃火力)小島弥太郎/森可成(前後挟撃/兵刃火力)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)
  • 武田信玄(草木皆兵>岐阜侍従>兵刃火力=鉄砲猛撃=甲州流軍学)可児才蔵(前後挟撃/一力当先>兵刃火力)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)
  • 武田信玄(草木皆兵>岐阜侍従>兵刃火力=鉄砲猛撃=甲州流軍学)小島弥太郎/森可成(前後挟撃/兵刃火力)Cost2武将(気炎万丈)
  • 斎藤義龍(兵刃火力)蜂須賀小六(岐阜侍従/兵刃火力)コスト3武将(兵刃火力)※斎藤義龍2日目のログボ配布
  • 蜂須賀小六(薙ぎ払い)星4武将(薙ぎ払い)星4武将(薙ぎ払い)※無課金向け

コスト15編成(天守Lv6)

守護没落が解放される頃?(サーバーの進捗状況次第)
守護没落で柴田勝家と成田甲斐が登場します※早い人はそれまでにLv20になっています

  • 武田信玄(草木皆兵>岐阜侍従>兵刃火力=鉄砲猛撃=甲州流軍学)小島弥太郎/森可成(前後挟撃/兵刃火力)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)
  • 武田信玄(草木皆兵>岐阜侍従>兵刃火力=鉄砲猛撃=甲州流軍学)福島正則(一力当先)Cost2(気炎万丈)
  • 浅井長政/福島正則/伊達晴宗/榊原康政/飯富虎昌(一力当先/兵刃火力)浅井長政/福島正則/伊達晴宗/榊原康政/飯富虎昌(前後挟撃/兵刃火力)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)
  • 柴田勝家(兵刃火力)成田甲斐(乗勝追撃/一力当先)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)
  • 斎藤義龍(兵刃火力)浅井長政(兵刃火力)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)※微課金配布編成

無課金の人は推奨星4武将の中でランクアップが進んだ武将が居れば入れ替えも検討してください。
星5武将が手に入っても、知略系の補助武将とかであればお勧めしません。
兵刃アタッカーなら使用を検討しても良いと思います。
織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、毛利元就などの大名系補助はLv20以降での採用を検討

コスト16編成(天守Lv7)

  • 武田信玄(草木皆兵>岐阜侍従>兵刃火力=鉄砲猛撃=甲州流軍学)浅井長政/福島正則/伊達晴宗/榊原康政/飯富虎昌/柴田勝家/成田甲斐(前後挟撃/一力当先/兵刃火力)お市(気炎万丈>草木皆兵>鉄砲猛撃/甲州流軍学/敵陣攪乱)

部隊コストは上がってもこまめに変更する必要はないです。基本はコスト14編成でそのままLv20まで進めて、その後に最終編成に向けて調整するのがお勧めです。スタダの途中で強い星5武将を引けた場合は変更しましょう。

最終編成

天守Lv8以降は高コスト編成が使用できます。最終編成は以下の記事を参考にしてください

自爆部隊

自爆部隊とは、兵力1部隊をあてて、NPC部隊の兵力を削る部隊です。失う兵力は2ですが、得られる効用は大きいです。例えば土地5の兵力は9000ですが、自爆部隊で削れば難易度は下がります。シーズン1の自爆部隊は武将や戦法、ランクアップなどを考慮すると課金者向けの手法ですが、シーズン2以降では無課金でも当たり前にやるようになると思います。

NPCは戦闘後、5分間は兵損した状態が維持されます。

無課金の人でも上記の部隊は組めますが、戦法レベル1でもこれだけ削れます。ポイントは、

  • 敵NPCより速度の速い武将を使う(重要)
  • 即時ダメージが出る武将・戦法を使う(準備ターンありや継続ダメージなどはNG)
  • 5分以内にスタダ部隊で戦闘する(自爆部隊戦闘後5分経過するとNPC土地の兵力が回復する)
  • 混乱はやや使いにくいが、ダメではない
  • 初心者保護期間中は戦法を外しても戦法経験値は100%変換(スタダ編成の戦法を外して自爆部隊で使用可)
  • 体力は消費するので、育成継承予定の武将は使用不可

自爆部隊編成

  • 伊達晴宗(一力当先/赤備え)成田甲斐(乗勝追撃/理非曲直)※成田甲斐は守護没落後登場
  • 荒木村重(百戦錬磨)柴田勝家(千軍辟易)※荒木村重は低速度なので凸と百戦錬磨が必要
  • 甘粕景持(一力当先)仙桃院(赤備え) ※甘粕景持→仙桃院の行動順
  • 福島正則(一力当先)甘粕景持(前後挟撃)※甘粕景持→福島正則の行動順
  • 仙石権兵衛(前後挟撃)池田恒興(一力当先)
  • 榊原康政(一力当先)柴田勝家(前後挟撃)

荒木村重だけ特殊ですが、敵武将の力を借りるアタッカーなので、採用してます。実際使ってみないとどれだけダメージが出せるか不明。低速度なのも難点。

直接ダメージ系の自爆編成は割と何でもいいです。スタダ編成で使用していない武将をつかうことになります。めんどくさがらずに、戦法経験値は振ってください。

軍営3以降であれば、コスト2武将(赤備え/気炎万丈)を加えて3武将編成も可能です。

戦法経験値

星4武将は1枚で戦法経験が40(小判の消費で倍)※600×40=24000
星3武将は1枚で戦法経験が20(小判の消費で倍)※480×20=9600
星4武将と星3武将では戦法経験値はかなり大きい…。

シーズン1の星4武将は戦法伝授で獲得したS・A戦法を習熟するためにかなり数消費することになります。そのため、よほどの重課金者以外は星4武将は戦法経験値にしてはいけません。星3武将は必要な戦法だけ確保したら、使用する武将(足場・オセロ)のランクアップ分を除いて、すべて戦法経験値にしても構いません。星4と星3武将では戦法経験値の差は倍ありますが、入手難易度の差のほうが大きいので気にしないようにしましょう。

基本は民家や銀鉱、国衆との親交などによって銀銭収入を増やし、良将登用で武将と戦法経験値を獲得していきましょう。特にシーズン1では非常に重要です。微課金・無課金の人は茶道Lv5を目指して大茶会を開いて武将の獲得を目指すのも選択肢に入れてよいと思います。

育成継承

育成継承は双方の武将の経験値を入れ替えます。双方のレベルがLv30以下の場合は武将継承用アイテムを1つ消費し、Lv30以上で2つ消費します。Lv40を超えると継承不可になるので注意してください。

重要なポイントは育成継承は武将の戦法レベル・覚醒・属性配分・ランクアップがすべてリセットされ、消費した戦法経験値が「100%」返却されます。そのため、基本的には初心者保護期間経過後も育成継承が前提の場合はそのまま育成し、部隊コストが上昇したタイミングで育成継承し、戦法経験値を引き継ぎましょう。手動で戦法を外すと80%返却になるので、損してしまいます。

微課金・無課金の人も最終編成に向けて編成を作っていく段階、有力な星5武将が引けると思います。その時に育成継承で1軍に持っていくといいです。Lv40を超えると継承不可になるので、その点だけは注意してください。

兵種相性

兵種相性は覚えましょう
信長の野望真戦は兵種変更が容易なので、基本的に偵察して、有利兵種で攻略が定石です

土地5攻略

土地5攻略の目安は編成強度に依存します。スタダ編成の課金者向けの編成かつ、戦法レベル10になっている場合はレベル12くらいからは充分攻略可能だと思います(特に自爆隊で削っているならば)。微課金編成の場合はレベル15以降、無課金の人はLv20(覚醒後)が目安になります。自爆隊を相当頑張れるなら、推奨レベル以下での挑戦も可能ですが、兵損は覚悟してください。

足軽

対足軽編成は鉄砲兵種が有利

弓兵

対弓兵は騎馬兵種が有利

騎馬

対騎馬編成は足軽兵種が有利

鉄砲

対鉄砲は弓兵兵種が有利

土地5攻略戦歴

こうやって見ると蜂須賀小六が弱いな…。一部の星4武将よりも弱い可能性があるので、首候補ですね。

こちらは台湾無課金戦歴

土地6攻略

偵察ですべて出せなかったので、戦歴から一部抜き出しています。土地6から難易度が上がります。課金者はスタダ編成+Lv20覚醒+戦法レベル10になっていれば問題なく挑戦できます。微課金・無課金者は土地枠すべて土地5占領してから検討で問題ありません。急ぐ方が兵損が増えて、遅れる要因になります。兵舎建設して兵力数を増やしてから挑戦するのをお勧めします。

足軽

対足軽編成は鉄砲兵種が有利

対弓兵は騎馬兵種が有利

騎馬

対騎馬編成は足軽兵種が有利

鉄砲

対鉄砲は弓兵兵種が有利

土地6戦歴

蜂須賀小六を首にして、福島正則と交代しています。高火力が安定しています。課金者向けのスタダ編成だと更に楽勝に突破できるはずです。

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