こんにちは、こどもんです。
はてなの三国志真戦ブログとは?
はてなの三国志真戦ブログは、
大規模三国志戦略SLGゲームである大三国志、三国志真戦で4年間昼夜を問わずプレイし、トップランカーとしてプレイしてきた考察と記録、ノウハウをブログやYoutubeで提供しています。
あなたの悩みにも答えます
最初は同盟員に向けて伝えていた情報を、より多くの人に見てもらうためにブログをはじめ、2021年10月にはYoutubeも開始しました。より三国志真戦というゲームを魅力的に遊ぶための情報を提供し、プレイヤーの悩みにも直接答えていきます。
- 対人戦で勝ちたい
- 同盟に貢献したい
- より深く三国志真戦を理解したい
はてなの三国志真戦ブログでは、上記のように考えている人たちに「何をすればいいのかがわかるサイト」を目指しています。シーズン情報や、シーズンごとのテンプレ編成、スタートダッシュガイド、三国志真戦に関する様々なTipsを提供します。
はてなの三国志真戦ブログはリンクフリー
ご使用の際は、使いたい文章・画像が掲載されてある当ブログのURL(リンク)を貼っていただければOKです。
サイト運営者:こどもんについて
- 2鯖「天下無双」より開始。同盟を立ち上げて全州府制覇を達成
- 土地8攻略イベントで1位達成
- スタートダッシュの勢力値1位常連プレイヤー
- シーズン2の累計戦功526万、シーズン3の累計戦功246万
- 2021年10月6日より三国志真戦Youtuberデビュー
- 真戦組の攻略ブログ・動画作成を担当
- 部隊編成とスタートダッシュガイドに定評
現在は24鯖にて1同盟員としてプレイし、ブログと動画作成に専念しています。Twitterでもゲーム情報の提供や、ブログ・動画の投稿情報を提供しているので、気になる方はフォローしてください。
更新頻度
この4年の間に、二人だった家族がひとり、またひとりと増えていき、夜泣き対応をしながらゲームをプレイしてきました。子供たちが成長するにしたがって、ありとあらゆるコードを引っ張られたりキーボードをぐしゃぐしゃにされたりPCデスクに♡のシールを貼られまくったりディスプレイに指紋をつけられまくったり、前触れなくよじ登られて耳を左右に引っ張られたり、髪の毛をむしりとられそうになったり座っている椅子の高さを突然下げられるなどのストームに耐えながら日々奮戦しております。
そんな中でブログや動画の更新をしているため、更新自体は週に1~2程度を目標としているので、その点はご理解ください。
プレイ環境
PCからNox(エミュレータ)を使って3画面(縦型1画面・横型2画面)同時プレイをしています。
縦型は大きめのディスプレイを採用し、ブログや動画の原稿を書きながら三国志真戦をプレイしています。最近は三国志真戦よりもブログや動画の原稿を書いている時間のほうが圧倒的に長くなりました。
なるべく時短できるように三国志真戦に出てくる単語は辞書登録を行い、Stream Deckを活用し、よく使う操作などはマクロ化しています。同盟運営でも定型文などを登録でき、星3・4武将のランクアップなどの自動化、3画面同時探訪などでめんどくさい作業を時短しています。
ゲームや編集作業などの時短方法があれば、出来るだけ採用しようと思っているので、ぜひ教えて下さい。
マウスはLogicool G ロジクール G PRO X SUPERLIGHTを使っています。ワイヤレスで軽い物を探してたので気に入っています。軽いは正義と思えるので、今後は重いマウスは使いません。
ヘッドフォンはゼンハイザーのMOMENTUM3を使っています。ワイヤレスは利便性の面では最高です。赤子が夜泣きしてもそのまま音楽を聴いたり、YouTubeを見ながら寝かしつけることができてしまいます。
ノイズキャンセリング機能も優秀だし、音質も非常にいいので気に入っています。
実はMomentum3を購入する前にAirpods proを買ったんですが、私には合いませんでした。耳が痛くなるし、長時間聞いていると耳が疲れてきます。Momentumは着け心地もいいし、疲れない点でも評価しています。
2022年4月にキーボードを買い換えました。東プレのキーボードは非常に効果ですし、店頭に並んでいるのを見たことがないので、実物を事前に触りたかったんですが、触れませんでした。ネットでの口コミは非常に好評なものが多かったので、思い切って購入したんですが、これは本当に素晴らしいです。
今回新しいキーボードに求めたのは、静音性と打鍵音です。キーボードの打鍵音はマイクで音をかなり拾うので、なるべく静音性の高いものにしたかったのですが、このREAL FORCEはその点は非常に優れていると思います。静かですし、打鍵音がスコスコした音で打って返ってくる反動と打鍵音が気持ちがいいです。心なしか、すらすらすら~とタイピングができている気持ちになれます。
ロジクール製のものは店頭に並んでいたので触ってみましたが、良品だとは思いました。マウスはロジクールのものを使っていますが、ソフトウェアがなぜかインストールできないので、ロジクールとの相性が悪いようなので、その点躊躇した理由になり、東プレを選択する最大の理由になりました。
このキーボードのマイナス点は、キーに日本語入力用の文字が黒印字で打ち込まれていて、デザインとして美しくないこと。キーボード本体が非常に重いので、持ち運びには向いていないことでしょうか。その分安定感は高いとは言えます。
R3よりBluetooth対応となり、ワイヤレスでの利用が可能になった点、最大5台までの危機と接続できる点が本機の最大の魅力でしょうか。この点に魅力を感じないユーザーなら、R3を買うメリットはそれほどないと思います。
私はブログやYoutubeの原稿を書くことが多いので、気持ちよくタイピングできるこのキーボードは非常に高価でしたが、満足度の高い商品だと思いました。
他にもありますが、そのうち追記します。