
S3事件戦法:会盟の陣(推奨度:☆☆☆☆☆)

自軍3人の所属勢力がすべて異なる場合、かつ自軍大将の固有戦法が「アクティブ」または「突撃」である時に発動
- 戦闘中、自軍大将の固有戦法の発動率を 6.5% → 13% 増加させる。
- 毎ターン行動前、兵力が高い方の副将の与ダメージを 9% → 18% 増加させ、被ダメージを 5% → 10% 減少させる。
- 兵力が低い方の副将の与ダメージを 5% → 10% 増加させ、被ダメージを 9% → 18% 減少させる。

初の陣法戦法が実装されます。混合編成向けの戦法が追加されたことで、編成幅も広がります。
この戦法の使用方法を考えてみましょう。まずは自軍大将ですが、現状は固有突撃戦法で強力な武将は今川義元や立花道雪、前田慶次などがいますが、いずれも発動率は高いので、乗勝追撃のような低発動率/高ダメージの固有突撃戦法が実装されたら、自軍大将に良いかもしれませんが、現状は良い固有突撃戦法を持っている武将はいません。
あたりでしょうか。特に有力候補になりそうなのは北条綱成、松永久秀、真田昌幸だと思います。
会盟の陣:北条綱成の編成例

などでしょうか。本多正信や織田信長は耐久補助ができる点で扱いやすい気がします。それ以外の編成例としては、
会盟の陣:松永久秀の編成例

でしょうか。明智光秀は中毒を付与できます。松永久秀はすでに中毒~の場合は疲弊を付与できるため、疲弊ループが可能になれば、浄化を持っていない編成に対しては無双が可能です。松永久秀単体でも中毒+疲弊ループは連続発動すれば可能ですが、中毒の発動率が55%なので、やや不安定かもしれません。
会盟の陣:真田昌幸の編成例


固有戦法:表裏比興(ひょうりひきょう)
種類: アクティブ | 発動確率: 55% |
敵軍単体に謀略ダメージ(ダメージ率71% → 142%、知略の影響を受ける)を与え、1ターンの「混乱」状態を付与する。 その後、その目標が次に行う通常攻撃の対象によって追加効果が発生する:
- 対象が味方の場合: 自身の兵力を回復(回復率45% → 90%、智略の影響を受ける)。
- 対象が敵軍の場合: 自身から目標へ追加の謀略ダメージ(ダメージ率45% → 90%、智略の影響を受ける)。 もし発動時に目標がすでに混乱状態であれば、敵軍単体にさらに謀略ダメージ(ダメージ率81% → 192%)を与え、味方を優先的に選択する。
- 大将技: 混乱状態にした敵武将に、自身が受けるダメージの1.5% → 3%を分担させる(1ターン持続、智略の影響を受ける)。
敵軍単体への計略ダメージ+混乱付与。追加効果で回復または追加計略ダメージ。課題は混乱は単体付与+1ターン持続。混乱状態の武将に混乱を付与すると追加効果が発生するため、積極的に狙いたいところ。とはいえ、混乱状態は更新できないため、混乱戦法を重ねるのは効果的とは言えません。混乱状態の武将に混乱を与えると追加効果を与えるのは、真田昌幸・前田慶次固有に加えて、瞬息万変(真田昌幸戦法伝授)の3つだけです。これなら混乱状態を更新できなくても、追加効果が期待できるため、選択肢に入ります。
また、2ターン効果のある混乱は前田慶次固有と五里霧中、津田算長の固有戦法です。津田算長はランダム制御付与なので、効果を狙い撃ちできないため、なしとして考えます。五里霧中は2ターン付与が綺麗に決まれば強いですが、真田昌幸固有+瞬息万変をセットで運用した場合、誰かしらに混乱を付与している可能性が高く、上書き更新できないため、あまり効果的とは言えないのではないかと思います。前田慶次固有は大将のみ混乱付与なので、やや不確実性はありますが、2ターン付与は大きく、前田慶次自体も火力を出せることから、真田昌幸との相性は良いと思います。前田慶次→真田昌幸の行動順で先に前田慶次で混乱を付与し、真田昌幸の手番を回す運用であれば、比較的無駄にはなりにくいと思います。
混乱併用という意味では帰蝶固有や沈魚落雁、理非曲直あたりはありだと思います。
会盟の陣:伊達晴宗の編成例

伊達晴宗は自身と友軍に乱舞を付与します。大将技で武勇のより高い友軍を優先するため、乱舞付与して強い武将と組ませるのが良いでしょう。特に福島正則や成田甲斐などは相性が良いと思います。酒井忠次も武勇の最も高い武将に破陣を付与するため、通常攻撃ダメージを底上げし、乱舞ダメージも上昇します。福島正則と成田甲斐などの武将でより凸が高い武将をアタッカー採用しましょう
酒井忠次は三河弓兵を入れるとより序盤耐久力が上昇します。一行三昧/三河弓兵+前後挟撃/罵詈雑言などにして、福島正則は一力当先+雷神切り/前後挟撃が良いと思います。雷神切りはかなりロマンよりの構成ですが、三河弓兵などを入れるほうが安定した戦績が期待できると思います
会盟の陣:山本勘助の編成例
山本勘助は大将でも副将でも活用できます。強力な兵刃アタッカー武将と合わせるのがお勧めで、加藤清正や榊原康政などの自己火力バフを持っている武将とセットで使うのがお勧めです。ただ、武田家には山県昌景や武田信玄(文武両道)がいるので、混合編成で山本勘助を使う必然性はそれほどありません。
S3事件戦法:直言極諫(推奨度:☆☆☆☆)

交換条件(消耗武将)
- 馬場信春(0/1)
- 武田家の★5武将(0/1)
- この2体を消費して獲得します。
戦法詳細:直言極諫
- 戦法タイプ: アクティブ戦法
- 発動確率: 30%
- 効果内容:
- 自軍複数(2人)の被ダメージを 12% → 24% 減少させる(知力の影響を受ける)。
- この効果は2ターン持続し、最大2回まで重ね掛けが可能。
- 【特殊効果】 1ターン目の行動前、この戦法が受けている「発動率増加効果」を2倍にし、2ターン持続させる。

直言極諫は自軍の被ダメージを減少させる戦法です。2回重ねがけできるため、重ね掛け時は70%以上の被ダメ減効果をもたらします。発動率は30%と低い戦法ですが、特殊効果を活かせば発動機会を増やせそうです。例えば、
などは特殊効果を引き出せると思います。この戦法のメリット・デメリットは、
といった感じでしょうか。
直言極諫の編成例
S3事件戦法:疑心暗鬼(推奨度:☆☆☆☆)

消費武将: 松永久秀 (0/1)、三好家・星5武将 (0/1)
適用兵種: 騎兵、弓兵、鉄砲、足軽、器械(全兵種対応)
戦法種別: 受動戦法(パッシブ)
発動確率: 100%
戦法詳細:疑心暗鬼
自身の固有準備主動戦法の発動確率が 6%→12% 増加する(智略の影響を受ける)。 また、固有準備主動戦法が準備状態に入った際、自身の智略が 15→30増加する(智略の影響を受ける)。この効果は2ターン継続。



疑心暗鬼は最大20%、準備ターンありの固有能動戦法の発動率を上昇させます。知略増加効果も中々大きいので、松永久秀に最も合うと思います。それ以外の武将では竹中半兵衛や宮部継潤、尼子晴久、河田長親などの武将に合うと思います。ただ、リターンを考えれば松永久秀が頭一つ抜けていると思います。
松永久秀は発動率35%の固有戦法です。疑心暗鬼によって17~20%の発動上昇効果があり、会盟の陣編成の場合は更に13%上乗せ、甲斐弓騎兵があれば12%上乗せされます。運勝の鼻で準備ターンをスキップできるため、発動率が高ければ連続発動が期待でき、非常に強力なダメージを出せます。更に注目したいのは、中毒を付与でき、すでに中毒の対象には疲労を付与できる点です。35%+20%+13%+12%=80%の発動率となり、そこに運勝の鼻で準備ターンスキップを75%発動させます。中毒は55%の確率で付与するため、不確実ではありますが、疲労付与できれば被ダメを大幅に減らせます。最速で2ターン目に疲労を付与できる点で、火力だけではなく、制御の面でも優秀な武将と評価できるようになりました。
疑心暗鬼の編成例
S3事件戦法:南蛮東渡(推奨度:☆☆☆)

適応兵種: 足軽、騎兵、弓兵、鉄砲、大筒(全兵種対応)
目標類型: 自軍軍団(2〜3人)
発動確率: 50%
戦法種別: 能動戦法(治療)
戦法詳細:南蛮東渡
織田信長 徳川家康
黒田官兵衛
2026/4/22現在では上記武将でしか確認できていません。対象武将が非常に少ないですが、上記武将を含んだ編成で使用すると回復率が上昇します。ただ、基本的には回復戦法が足りていない人向けの回復戦法です。準備ターンがあるので、S3では柿崎景家の無策などで妨害される可能性が高まります。同じA戦法の「大器の萌芽」は指揮戦法なので、より確実な回復が約束されています。5ターン目からなので、ある程度耐久力のある編成でしか使えませんが、同じA戦法という比較では大器の萌芽のほうがお勧めです。

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