上杉謙信:軍神

調整前:
戦闘中、乱舞獲得不可
友軍複数(2名)が通常攻撃・能動戦法・突撃戦法発動時、30%→60%の確率(武勇依存)で自身は「溜め」を開始し、通常攻撃ダメージが5%→10%上昇(武勇依存)。「溜め」は12回まで重ねがけでき、最大時は通常攻撃の与ダメージが70%→140%上昇(武勇依存)。通常攻撃後、「溜め」はリセットされる
大将技:毎ターン行動前、追加で1回分の「溜め」を獲得
調整後:
戦闘中、乱舞獲得不可
友軍複数(2名)が通常攻撃・能動戦法・突撃戦法発動時、33%→66%の確率(武勇依存)で自身は「溜め」を開始し、通常攻撃ダメージが5%→10%上昇(武勇依存)。「溜め」は12回まで重ねがけでき、最大時は通常攻撃の与ダメージが80%→160%上昇(武勇依存)。通常攻撃後、「溜め」はリセットされる
大将技:毎ターン行動前、追加で1回分の「溜め」を獲得
調整内容について
上杉謙信は「溜め」の発動確率が66%に上昇。スタック数の溜まり方が早くなるので、火力増の調整。友軍の能動/突撃戦法発動時にたまるので編成するときは溜め発動を促せる編成にすることが重要。

Max溜め時の火力が140%→160%(武勇影響)に大幅強化。これは上記画像で言う、下部分が強化されます。ただ、これはMax溜め時の強化なので、1スタック時の増加分には変更がありません。武勇影響の部分も修正されている場合は更なる上乗せが期待できます。
上杉謙信:バランス調整の評価
溜めスタックが溜まりやすくなったのは強化。S3では柿崎景家が実装され、発動率90%の突撃戦法持ちの武将なので、より上杉謙信の溜めスタックは溜まりやすくなるでしょう。Max溜め時の最大火力は更に上乗せされているので、ロマン火力という点でも評価できます。
連撃時のMax溜め状態の場合は、1回目の通常攻撃はMax溜めダメージ、連撃の2回目は溜め消失しているので、バフなしの火力になります。
S3上杉謙信の編成例
飯富虎昌:甲山猛虎

調整前:
敵軍複数(2名)に兵刃ダメージ(ダメージ率48%→96%)を与え、1ターンの間封撃を付与
調整後:
敵軍複数(2名)に兵刃ダメージ(ダメージ率48%→96%)を与え、1ターンの間封撃を付与。
対象が既に封撃状態の場合、ダメージ率は68%→136%まで上昇
調整内容について
課題であった火力面にテコ入れが入り、より使いやすくなりました。封印付与は1ターンなので、固有が連続発動したときくらいにしか恩恵を受けませんが、飯富虎昌(一行三昧+千軍辟易)など発動率上昇戦法を使用する場合は火力上昇の恩恵を受けやすくなります。
飯富虎昌:バランス調整の評価
高排出武将へのテコ入れが早い。高排出武将の中でもトップクラスの使用率の飯富虎昌を強化し、封印重複でも意味を持たせたのは今後の環境への影響も考慮に入れているかもしれない。飯富虎昌同様にすでに封印の対象に、より火力が出せるような武将や戦法が追加される可能性もあるので、単純な強化以外の要素も考慮に入れたほうが良いと思います
榊原康政:無想掃討

調整前:
敵軍複数(1~2名)に兵刃ダメージ(ダメージ率51%→ 102%)を与え、2ターンの間、自身の兵刃与ダメージが25%→50%上昇。自身より先に行動した武将1名につき、兵刃与ダメージ上昇効果が5%→10%減少
大将技:与ダメージ上昇効果の減少回数が最大2回までになる
調整後:
敵軍単体に兵刃ダメージ(ダメージ率51%→102%)を与え、50%の確率(速度依存)で追加で他の敵軍単体に兵刃ダメージ。2ターンの間、自身の兵刃与ダメージが25%→50%上昇。自身より先に行動した武将1名につき、兵刃与ダメージ上昇効果が5%→10%減少
大将技:与ダメージ上昇効果の減少回数が最大2回までになる
調整内容について
敵軍単体への兵刃ダメージ(102%)+50%(速度依存)で対象を追加。2名への兵刃ダメージ確率を高める調整で、固有でよりダメージが出しやすくなりそう。現状は榊原康政の固有は非常に火力不足でしたが、多少は改善されます。榊原康政は高速度武将なので、対象の追加発動はそれなりに多くなるのではないかと思います。
榊原康政:バランス調整の評価
調整内容は評価していますが、本当は自己バフ強化を先に発動させて、兵刃ダメージを与えるという順序調整が先だったのでは?と思います。また、戦法自体を大きくリメイクしても良い内容だと思っていて、高発動率+自己バフ+兵刃ダメージというのが特徴なら、その特徴を活かせばよいだけなのですが、自己バフが最後だったり、自身より先に行動した武将が居た場合はバフ効果が低下するなど、それほど重要じゃないデメリットを戦法に入れる必要はないと思います。使いたくない要素が含まれている戦法だけに、その点は大きくリメイクすべきでは?と思います。
S3の編成例
榊原康政は自身の兵刃ダメージを50%UP(持続2ターン)という強力な自己バフ効果を持っています。固有発動率も60%と高いため、この自己バフは維持しやすいというのが特徴の武将です。そのため、山本勘助や仙桃院といった兵刃手数を榊原康政に増やしてくれる武将と相性が良いです。榊原康政自身に勇猛無前を持たせて会心発動率を上昇させ、
によって火力を出す1アタッカー編成が可能になると思います。
酒井忠次:破陣乱舞

調整前:
1ターンの間、自身と武勇が最も高い友軍単体が22%→44%(武勇依存)の破陣を獲得。さらに自身はこのターンの間、通常攻撃時に1回の兵刃ダメージ(ダメージ率101%→202%)を追加で付与。発動後、この戦法は1ターンの間再発動不可
大将技:強化通常攻撃発動時、35%の確率で攻撃対象が1増加
調整後:
1ターンの間、自身と武勇が最も高い友軍単体が23%→46%(武勇依存)の破陣を獲得。さらに自身はこのターンの間、通常攻撃時に1回の兵刃ダメージ(ダメージ率103%→206%)を追加で付与。発動後、この戦法は1ターンの間再発動不可
大将技:強化通常攻撃発動時、35%の確率で攻撃対象が1増加
調整内容について
破陣効果と兵刃ダメージが微強化されました。大きな影響とは言い難いですが、酒井忠次はS3で編成幅が広がります。これで多少注目を集める武将になるかもしれません。
酒井忠次:バランス調整の評価
酒井忠次は現状でも強い武将だと思いますが、この調整によって少しは注目を集めさせようという意図が働いていると解釈しています。また、S3からは合盟之陣編成の兵刃アタッカー補助として活躍の場が生まれそうです。編成幅が広がるので、使用率は上昇しそうです。酒井忠次自身は封印に弱いところがありますが、サポート武将としては統率値も高く、三河弓兵隊を使った編成で回復補助役としての役割もこなせます。
S3酒井忠次の編成例
酒井忠次は強力な兵刃アタッカーと組ませることで更なる火力を提供します。兵刃アタッカーには雷神切りや勇猛無前などの強化戦法を併用するとより火力が出せると思います。防御面では酒井忠次に三河弓兵隊や罵詈雑言、知者楽水など統率振りした編成にすると耐久面も確保できると思います。
陶晴賢:冷徹無情

調整前:
敵軍複数(2名)に兵刃ダメージ(ダメージ率71%→142%、さらに対象の兵力損失に応じて最大25%→50%増加)を付与。対象の兵力が50%以下の場合、2ターンの間、自身の能動戦法の発動確率が10%増加(最大2回まで重ねがけ可能)
大将技:発動確率増加効果が4ターン持続
調整後:
敵軍複数(2名)に兵刃ダメージ(ダメージ率71%→142%、さらに対象の兵力損失に応じて最大25%→50%増加)を付与。対象の兵力が75%(2回目以降は50%)以下の場合、2ターンの間、自身の能動戦法の発動確率が10%増加(最大2回まで重ねがけ可能)
大将技:発動確率増加効果が4ターン持続
調整内容について
対象の兵力を50%以下にするのが難しかっただけに、使いやすくなったと思います。とはいえ、弱った敵に強い武将なのは変わりがないので、如何に弱らせるか?という条件をクリアするのは変わらずハードルが高いです。
陶晴賢:バランス調整の評価
高排出武将へのバランス調整としては妥当。合盟之陣編成の大将枠として活用もできる範疇になったのではないかと思います。陶晴賢がすでに完凸してしまった人は選択肢に入ると思います。それでもTier2~3程度の評価なので、最優先して組むほどではないと思います。
高橋紹運:豊後の戦神

調整前:
戦闘中、自身に洞察付与。さらに、自身の最も高い属性に応じてバフ獲得(効果量は対応する属性に依存):
武勇:自身が与える兵刃ダメージが6%→12%上昇
知略:自身が与える計略ダメージが6%→12%上昇
統率:能動戦法の発動確率が3%→6%増加
大将技:自身のメイン属性が10→20増加
調整後:
戦闘中、自身に洞察付与。さらに、自身の最も高い属性に応じてバフ獲得(効果量は対応する属性に依存):
武勇:自身が与える兵刃ダメージが6%→12%上昇
知略:自身が与える計略ダメージが6%→12%上昇
統率:能動戦法の発動確率が4%→8%増加
大将技:自身のメイン属性が10→20増加
調整内容について
統率が最も高い場合の「能動戦法の発動確率が8%増加」に強化されています。アタッカー運用の場合は統率振りだと火力が出ないので、基本的には補助運用の場合の強化となっていると思います。ただ、アタッカーとして強度を出すには凸数が求められます。基本的に器用貧乏な属性値を持っている武将なので、無凸で扱うなら補助の統率振り、火力出すなら3凸以上の武勇/知略振りといったところでしょうか。
高橋紹運:バランス調整の評価
この調整に大きな影響を与えるとしたら、能動戦法に強力な制御戦法が追加されるか、統率影響を能動戦法が追加される時だと思います。統率振りして火力を出すのは属性値不足を否めないのでお勧めしません。S3は制御のシーズンになるので、8ターン洞察の高橋紹運は環境メタとして活躍する可能性を秘めています。ただ、今回の調整で高橋紹運の使い方を誤る人は増えそうです。
伊達晴宗:掃疑平乱

調整前:
2ターンの間、自身と友軍単体が39%→78%の乱舞を獲得。5ターン目以降は、追加で2ターンの間、双方の速度が10%→20%上昇
大将技:武勇のより高い友軍単体優先
調整後:
2ターンの間、自身と友軍単体が39%→78%の乱舞を獲得(速度依存)。5ターン目以降は、追加で2ターンの間、双方の速度が10%→20%上昇
大将技:武勇のより高い友軍単体優先
調整内容について
乱舞効果に速度の影響を受けるようになりました。これがどれくらいの上昇効果に繋がるかは実戦データを見ないとわかりませんが、影響は大きいと思います。速度は兵学「機動」を使ってあげることもできますし、大将であれば付与先を選べる利便性もあるので、更に使える武将になると思います。
伊達晴宗:バランス調整の評価
別に弱くはなかったので、この調整は意外でした。また手を入れるにしても属性値の影響を付与する形というのも意外でした。これによって編成幅も広がりますし、伊達晴宗が補助アタッカーとして更に扱いやすくなったと思います。S3からは合盟之陣編成の大将枠で使いなさいという運営からのメッセージとして受け取りましょう。
S3伊達晴宗の編成例
総評
上杉謙信はよほどユーザーからどうにかしろという声が大きくてついに対応したという感じではないでしょうか。高橋紹運も同様の理由に加えて、S3は制御シーズンなので、しっかり環境に合わせた運用をしましょうというメッセージに感じます。
それ以外の武将はほぼ合盟之陣関係のバランス調整に感じます。微課金の人でも幅広く編成できるように調整したのではないかと思います。

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