脳筋編成
何季ぶりかわからないくらい久しぶりの脳筋を今季は本垢で組んでみた。予想通り、良い面と悪い面が交差する編成だった。。
良いところ
- 複数部隊を全抜きしたときの快感
- 速度を活かした攻撃・防守で利用できること
ダメなところ
- 断金や呂蒙使いが多く、曹仁相手にも簡単にやられてしまうこと
- やるか、やられるか。どちらにしても徴兵資源が重いこと。
- 自分が使っている編成で断トツで勝率が低い
- 脳筋が得意な相手は他部隊でも十分対応ができる点
問題は他部隊で十分っていうところで、そもそも脳筋組む必要があるのか?という最大の問題を解決しなければならないが、正直この不安定な爆発力をコントロールできない以上は攻其不備や反計之策を投資するほどの価値を見出せないのが現状。
じゃあ攻其不備体系はどう組むのが正解だろうか?
個人的に龐徳は除外。皇甫嵩型なら十分強度は確保できるが、塁実迎撃+攻其不備だと強度が高くて当たり前感。
弓呂布や孫権等の速度の速い弓武将?うーん。それはそれで微妙。
軻比能のように指揮解除編成?今はそれほど大漢弓溢れていないのでわざわざ対策する必要がない。。
どれもしっくりこない中で、選択肢に上がるのは、
- 塁実迎撃+攻其不備の組み合わせ(龐徳貂蝉祝融夫人、張機龐徳皇甫嵩等)
- 上記脳筋編成(反計之策/壇兵/一夫/単騎/渾水…等々)
- 弓編成(弓呂布張機張寧、孫権陸抗孫策…)
- 龐徳編成(張機龐徳孫策…)
- 木鹿大王編成(陸抗大王馬超、張遼大王祝融夫人…等)
しかし編成パズルをする中でシンプルな脳筋編成って結構組みやすいというメリットが生まれてくる。。
高級戦法は攻其不備を筆頭に、反計之策/壇兵/一夫/単騎等々のうち2つを加えるわけで、6軍編成を前提に考えれば組むのにそれほど難しくはない。
曹操を他部隊に使いたい、という問題を回避できれば脳筋自体は悪くないのかも?とも思えてくる。
また上記脳筋はそこそこ進化も進んでいるので、やっぱりありかもと思えても来る…。当面はこのまま継続利用してみる。
戦歴
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