スタダ編成としては戦法経験値が少なめ
サブ垢で陸抗を引いたので、馬超甄洛陸抗スタダを試してみた。
馬超(先駆突撃)甄洛(断金)陸抗(磐陣)
で組んでみたが、非常に良いのは戦法経験値がほかのスタダ編成と比べて負担感が低いこと。先駆突撃は1で良いし、磐陣もそこまでLvを引き上げなくても十分活用可能だ。
関銀屏や皇甫嵩などのスタダ編成は要求戦法経験値が比較的高いので、前期で戦法経験値の素材をどれだけ確保できたか?で編成を決めるのも良いだろう。戦法経験値があまり確保できなかった場合は上記編成や馬雲禄系の編成にすると負担は減る。
土地4攻略
土地4攻略はLv8で行った。最近は基本どの編成でもLv8で挑戦する。負けてもそれなりにダメージが与えられれば、土地3と比べて2~3倍程度の経験値は得られるので、資源は失うが、経験値を優先して他プレイヤーよりも先んじることを選択している。
初挑戦。被害は少ないとは言い切れないが、攻略成功。今季「八陣図」のNPCは通常の征服シーズンのNPCと比べて難易度は若干上がっている。そのため初期配置で土地4・5が遠かったり、数が少ないとスタダへの影響が大きくなる。サブ垢はかなり配置的には良かったので、本垢以上のスタートを切ることができた。
2度目も成功したが、その後2回失敗して、そこからは順調に土地4攻略ができた。当たり前だが、馬超に状態異常(混乱・臆病・暴走等)が入ると不安定になるので、その点は気を付ける必要がある。
土地5攻略
土地5攻略はLv18で行ったが、もっと早く挑戦しても問題はない。個人的には土地5を急ぎたい皇甫嵩とは違い、この編成は早くに達成できればこの上ないが、そこまで急がなくても十分対応と考え、新季軍勢期間は土地4攻略を繰り返してレベリングを行って、兵力5000以上任務で資源を確保して、失敗しても資源バランスが崩れないように石橋をたたいて土地5攻略を行うこととした。
全覚醒後はこのように一気にイージーモードになる。今季は過密なので広範囲に土地確保ができなかったが、サブ垢でも勢力値2位までは行けたことに加えて、戦法レベルの要求が他編成と比べても低い点で、サブ垢運用にはとても良い編成だと思った。
土地6攻略
皇甫嵩編成と比べると安定感は落ちるが、十分に開拓をしていけるだけの火力がある。現時点でのスタダ編成評価は皇甫嵩>馬甄陸>関銀屏>その他といったところだ。ただ、基本的には最終編成にあわせてスタダ編成を組むべきだ。
最終編成
最終編成は馬超呂蒙陸抗で組む予定。陸抗が進化なしなので、編成強度はそれほど高くないが、先駆突撃の強化が来た時に、先駆馬超が流行するはずなので、先行的に試しておきたい編成の一つだった。サブ垢で陸抗引いたので天啓と受け取った。
サブ垢は二つとも草木・健卒を持っていないのでスタダ編成に苦慮していたが、武将を持っていれば、先駆突撃・磐陣・断金があれば組めるお手軽さも良い。
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