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【陳倉の戦い】袁術+飛熊軍+上兵破謀編成【先行体験】

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袁術+飛熊軍+上兵破謀

先行体験で試していますが、袁術でも激戦を連発できています。飛熊軍編成なので副将は回復できる武将なら左慈でもいいでしょう。今は華佗のお試し中なので華佗を使っています。戦歴は最後の紹介します。

袁術+賈詡+華佗の計略編成

編成は上記の通り。華佗を使っているため同じ応急効果である草船借箭は使えません。籠城自守または竭力佐謀+刮骨療毒の組み合わせがいいでしょう。袁術は昏迷乱擾+上兵破謀を使用しています。袁術固有と高い相乗効果があると思います。賈詡は登用令を使用し、群陣営に変更しています。

袁術の固有戦法

袁術の固有戦法は2ターン内のいずれかのターンに自身が玉璽効果を獲得し、会心及び鬼謀の発動率を100%にします。同時にアクティブ戦法の発動率を25%(準備戦法は35%)増やすので、昏迷乱擾と上兵破謀の発動率は大幅に上昇します。そのため、刮目相待は使用しません。玉璽効果が発動する2ターン内の鬼謀確率が100%になるため、上兵破謀と飛熊軍のダメージがかなり出せるのが特徴です。

玉璽発動後は毎ターン徐々に効果が低下しますが、序盤火力で押し切る計略速攻編成なので、ある程度は割り切りが必要でしょう。火力がやや不足している場合は副将にサブアタッカーを配置させるのが良いと思います。陳倉の戦いなら群賈詡は良い選択になりそうです。

火力面も優秀です。上兵破謀2発で10000近くダメージ、飛熊軍も同等レベルの火力を出せているので鬼謀率100%の恩恵はかなり大きいです。昏迷乱擾の発動率は55+25=80%なので、袁術と敵武将との知力差も大きなものにしやすいので、比較的安定した高火力が期待できます。

1ターン目で上記のようなダメージを出せます。1ターン目に玉璽効果が発動した場合なので、発動しないと1ターン目でこのようなダメージを出せません。また、袁術は兵法書の常勝を持っていないので、2ターン目に火力を最大化させることができません。

袁術の装備スキル

袁術は専用装備「望族」があります。これは玉璽効果を1ターン目に発動させる確率が65%に上昇します。恐らく元が50%で、装備スキルで65%になるのでしょう。これがあると1ターン目からダメージが出しやすくなり、勝率はやや上昇するのではないかと思います。専用装備なので1ターン目に100%玉璽効果発動で良いと思いますけどね

知力は奇略や蛮勇非勇、昏迷乱擾で増加させましょう。袁術は属性値が低めの武将なので凸数は最低3以上はないとダメージは出しにくいと思います。

戦歴

基本的には対兵刃編成に強みがあります。知力差が付きやすいので、上兵破謀や飛熊軍のダメージが出やすく、序盤から圧倒しやすいです。高知力編成にはダメージが伸びにくく、引き分けになりやすい印象。制御にも脆いところがあるので、草船借箭や刮骨療毒を持っている武将は袁術より速度が高くなるように調整すると対制御にも安定感が出やすくなると思います。

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