※ 未完成の記事です。随時更新してより良いものにしていきたいと考えてます。誤りや説明の修正、追記したほうがよいものがあればコメント欄に書いてもらえたら助かります。
- 兵種について
- 陣営効果
- NPC城の守軍兵力
- 戦法について
- 視野
- 倉庫上限を超えた資源を得る方法
- 屯田
- 領地制限を使ったテクニック
- 武将の初期化について
- 徴兵済み部隊の解散
- 連携効果の注意点
- 負傷兵と死亡兵
- 負傷兵と死亡兵の基本法則(不確実性がある情報です)
- 税収について
- 太守砲について
- 制圧
- 栄誉に影響する記録(2019年3月13日アップデートによる追加)
- 天候システム
- 流浪軍について
- 守軍について
兵種について
兵種相性
歩兵>弓兵
弓兵>騎兵
騎兵>歩兵
兵種効果
兵種効果は同兵種の武将を2体以上配置すると発動。2体で5%、3体で10%の効果がある
騎兵系:攻撃・速度上昇
歩兵系:攻撃・防御上昇
弓兵系:速度・防御上昇
高級兵種・兵種技能について
陣営効果
点将台を建設し、その陣営の武将を部隊内に2体以上配置すると効果を獲得できる
2体:攻撃・防御・知略・速度が8%上昇
3体:攻撃・防御・知略・速度が10%上昇
NPC城の守軍兵力
城レベル3 守軍兵士18000*4 後詰兵士1200
城レベル4 守軍兵士21000*8 後詰兵士1200
城レベル5 守軍兵士24000*12 後詰兵士3000
城レベル6 守軍兵士37000*16 後詰兵士4500
城レベル7 守軍兵士45000*18 後詰兵士6000
城レベル8 守軍兵士60000*20 後詰兵士7500
城レベル9 守軍兵士75000*45 後詰兵士9000
城レベル10 守軍兵士90000*60 後詰兵士12000
戦法について
戦法説明欄の「1ターン」
1ターンとは戦法発動直後から、対象の1回目の行動から次の行動の開始直前まで
戦法説明欄の「自軍」と「味方」
「自軍」は自分を含み、「味方」は自分を含まない。
例:姜維の固有戦法はステータスアップは自分を含むが、回避付与は自分を含まない。そのため通常攻撃の射程距離は2ではあるが(SP姜維は弓で射程3)、本営で利用すべき武将となる。華佗も同様に本営向きの武将といえる。
戦法発動順
- 受動 → 指揮 → 主動 → 通常攻撃 → 追撃
- 同系統の戦法種類である場合、戦法スロット1~3のスロット順で発動する
※ 注意事項
- 関銀屏は戦法スロット③に折戟をつければデメリットを受けずに済む
- 黄月英の固有戦法は指揮のため、不攻は効果がない※固有発動→不攻発動のため
- 呂蒙や霊帝、黄月英は固有戦法発動前に、大賞・神兵の効果付与がされる必要有
- 孫策の固有は受動のため、兵無常勢のステータスアップは固有には影響しない
戦法の重複・更新について(※間違いや追記の指摘求む)
- 指揮・主動・追撃・受動の系統(以下、系統と呼ぶ)別、かつ「数値」と「%」が異なれば複数の効果が乗る。
- 呪詛・火攻・恐慌・動揺等の継続ダメージとステ値の増減、治療は系統が異なれば複数の効果が乗り、同主動戦法発動武将の「数値」または「%」の強化をされた場合は更新される。また同等以上の効果のある戦法の場合も更新される
- 臆病・猶予・混乱・暴走・挑発・ダメージ増減・兵力回復不可・攻撃距離増等は、系統が異なれば複数の効果が乗るが、更新はされない
- 連撃・回避・反撃・分兵・援護等は複数の効果が乗らず、更新されない
- 持続的な治療・救急効果(例:養精蓄鋭・胡茄離愁・収攏・休整等)でない場合は、主動即時治療・救急戦法は複数の効果が適用される(例:合流・増援・草木・安撫軍心等)
※ 注意事項
- 2019/3/13の大型アップデートより、劉備と張機の固有戦法は重複しなくなった
- 混乱や暴走類1ターンと2ターン効果をもたらす戦法を1部隊に複数持たせない
衆謀不懈の発動について
衆謀は「自身が主動および追撃戦法発動判定時に、毎回40.0%~」とある通り、発動したときではなく、判定時なので、発動率の高い主動や追撃戦法を選ぶ必要はない
賈詡の固有戦法について
賈詡は「対象が主動戦法の発動判定時に呪詛状態に~」とあり、発動判定を妨害する「猶予」「混乱」状態にすると賈詡の固有戦法のダメージは減少する。
指揮戦法の重要Point!
指揮戦法は準備ターン中に発動し、
- 対象に(攻撃・回復)効果が付与されるもの
- 対象に効果が追加されるもの
の二つがある。
対象に(攻撃・回復)効果が付与されるもの
効果が付与されるものは、準備ターン中に発動・対象に効果が付与されており、その時点で効果が確定しているため、その効果が付与される前に強化・弱化する戦法が付与されるとその影響を受けた状態で「確定」する。
例)(準備ターン)劉備が【大賞三軍】を発動!→黄月英が【匠心不竭】を発動!○○に恐慌効果を付与…
この場合大賞三軍の効果が付与された状態で、匠心不竭の効果が8ターン継続することになるため、50%近く火力が上乗せされる。逆に、避其鋒芒が先に発動した場合は匠心不竭は8ターン軽減されてしまう。また戦闘中に術者が戦闘不能状態に陥っても、「確定」している効果は継続するため、上記例の匠心不竭は戦闘終了まで効果が付与された対象にダメージを与え続ける。
準備ターン中にダメージが確定する武将・戦法
呂蒙・黄月英・霊帝
準備ターン中に回復が確定する武将・戦法
甄洛・劉備・張機・壇兵不寡・重整旗鼓・援軍秘策
対象に効果が追加されるもの
効果が追加されるものは、その効果が実行されるのは戦闘中のため、準備ターン中には「未確定」の状態となる。
例)(準備ターン)朱儁が【西郷武功】を発動!○○の【西郷武功」効果追加
(2ターン目)○○は朱儁【西郷武功」の効果を実行
この場合準備ターンでは西郷武功は対象に効果を追加したのみで実行には至っていない。そのため未確定な状況で、2ターン目に効果を実行しているため、この時点での発動武将の兵力、強化・弱化等の影響を受けた上で、ダメージが算出される。なので、主動戦法で90%カットなどの影響をうけてダメージがでないこともある。
戦闘中に確定する戦法・武将
朱儁・法正・夏侯惇・陸抗・衆謀不懈・桃園結義・琉数・不攻・始計
洞察と弱体効果の解除について
- 呪詛・火攻・恐慌・動揺等の継続ダメージは「洞察」では無効化されないが、「弱体効果の解除」(例:孫権・荀攸・郝昭等の固有戦法)で解除される。
- 臆病・猶予・混乱・暴走・挑発等の状態異常効果は「洞察」で無効化され、「弱体効果の解除」でも解除される。ただし、指揮戦法による効果付与の場合は主動戦法による「弱体効果の解除」では解除されず、軻比能の固有戦法による解除や象兵による「指揮戦法の影響を受けない」を利用する必要がある
視野
視野2マス
要塞・軍営・斥候営・眺望塔
視野3マス
城Lv3・4
視野4マス
分城・城Lv5と6
視野5マス
主城・臨時営・城Lv7(関所を含む)
視野6マス
城Lv8
視野7マス
城Lv9
視野8マス
城Lv10
倉庫上限を超えた資源を得る方法
- 任務報酬
- 賊討伐
- 演舞
- 城初攻略報酬
屯田
屯田は隣接している所有領地からも生産量の15%追加資源が手に入る
領地制限を使ったテクニック
高レベル土地取得をサポートする
- 手助けする人は領地Maxにしておく
- 1部隊目で引き分けを狙い、2部隊目以降で殲滅すると未占領となる
- このときに1部隊目の引き分け部隊はそのまま維持しておく
- 取得者は殲滅確認後、部隊を出して引き分け終了までに占領を行う
他にも、太守が手助けをする場合は
- 手助けする人は領地Maxにしておく
- 取得者は手助けをする太守に自部隊を預けておく
- 上記のように殲滅後は、太守砲部隊を出陣させて占領させる。
レベリングに活用する
NPC城の城区や大型要塞などはレベリングを行うのに最適な場所だが、占領してしまうと、その城区はしばらくの間利用することが出来なくなってしまう。そのため領地枠をMaxにしておくことで未占領を繰り返してレベリングを行う。
武将の初期化について
- 星4以上の進化済/覚醒後/兵種開放後の武将を初期化可能
- 兵種開放/覚醒で使用した同希少度/陣営/兵種で「侍衛」として返還される
- 返還される戦法経験値/兵種経験値は80%
- 兵力は0になり、徴兵資源分は100%返還される
- 10日に1度初期化可能
- SP/SE武将を含んだ進化を行った場合の初期化は、使用した素材と同じ種類のものが返還される(2018/8/29メンテ以降)
徴兵済み部隊の解散
徴兵済み部隊を解散させた場合は徴兵資源の80%が返還される。そのため開戦時期が前もって分かっている模擬戦前には使わない部隊を多数徴兵しておき、開戦して資源が厳しくなってきたら解散させて返還される資源で倉庫の上限以上に貯蓄しておくとよい。
連携効果の注意点
- 希少度の異なる同一武将を組んでも連携効果は発動しない(例:諸葛亮諸葛亮龐統 ×蜀之智)
- 希少度が低い武将を使った武将連携の効果は低下する(例:星3呂蒙星4陸遜星5周瑜)
- 「蒼天己死」連携と形兵之極による張角の固有戦法の発動率上昇は単独効果のみ
負傷兵と死亡兵
負傷兵
- 戦闘中は重整や金匱要略などの治療や救急により回復可能
- 戦闘終了後は技術「防守強化」の条件を満たしている場合のみ負傷兵の回復が行われ、残りの負傷兵は駐屯場所に帰還する
- 連続戦闘時は帰還した負傷兵を含まない兵力で戦闘を開始し、新たに生まれた負傷兵を上記と同様に計算される
- 部隊が駐留場所に戻ればそれまでの負傷兵は回復する
死亡兵
回復不可
負傷兵と死亡兵の基本法則(不確実性がある情報です)
- ダメージを受けるたびにその約95%が負傷兵 、約5%が死亡兵となる
- ターン終了時に負傷兵のうち約13%が死亡兵となる
- 武将が戦闘不能になった場合、総負傷兵の3~4割が死亡兵となる
Point!
- ダメージが集中しがちな前衛を守れるように編成し、死亡兵が比較的少なくなるようにする。特に最初の3ターンがとても大事。
- 負傷兵回復はターンを跨がないほうが効率的。そのため劉備や張機のように、「ダメージ発生後、即時回復」は非常に強力な戦法となる。主動即時回復戦法は速度が遅い武将のほうが、相手の攻撃が終わってから回復戦法が発動するので空振りが少なく、効率的。
- 8ターンをフルに戦う編成の場合は回復や被ダメ減少、混乱・暴走・猶予などの状態異常にする戦法を活用する
- 出兵・防守時は引分け後、部隊を帰還させ、負傷兵を回収後、前線駐留要塞で短時間徴兵し、再度出撃させるようにして、負傷兵を無駄なく働かせる
- 短いターンで勝利できる火力偏重型編成(例:大漢弓や物理騎馬、法正部隊等)は早期ターンで勝利する可能性が高いため負傷兵も少なくなる
税収について
- 基本税収は2000
- 民家最大は3000
- 倉庫最大で1000
- 城区と銭荘で合計補正140%=14400が最大値
太守砲について
太守に任命され、太守府を建設後に太守砲を編成することが可能になる。太守に部隊を預ける場合「集結」コマンドを選択し、体力20+政令値1を使用することで部隊を預けることができる。基本的に予備兵を預ける必要はない。
POINT!
- 太守砲の部隊編成するときは攻城値が少ない部隊を1部隊目に設定すると良い。太守砲の着弾地点は1~5部隊の合計攻城値で占領するので、1部隊目はそれほど攻城値は必要がない。2部隊目以降で攻城値を2,3部隊の合計で160にするなどの調整をしておくと良い
- 太守砲の総攻城値が土地を占領するための耐久値を超えなかった場合は2部隊目以降は出陣する拠点を得ることができない
- 太守砲で足場隊を運用する場合は4部隊+足の速い自部隊で回すと良い。太守砲は5部隊で組んでも4マス分しか出陣マスがないので5部隊目は無駄な部隊となってしまう。
- 2部隊目は一番遠く、3部隊目は中間、4部隊目は一番近い足場を取るようにすると、(速度差が小さい場合は)出撃ラグの関係で着弾時間を多少カットすることができる。
- 太守砲が視野外での軍団着弾の場合は、2部隊目以降の着弾地点は出陣するまでは敵には見えない。そのため太守砲は妨害を受けにくい視野外に出陣させ、2部隊目以降で隣接や足場を伸ばしていくと妨害を受けにくくなる
- 太守砲の着弾点が味方領地であれば防守になる。そのため味方部隊が占領するであろう敵隣接地にギリギリで出陣させてやれば占領後の着弾でも2部隊目以降は出陣するので免戦ガードなどの妨害を受けにくくなる。
- 「城砦」から太守砲が駐留している要塞までスクロールし、軍団を選択すると「前衛部隊の変更が可能。1部隊目を解散させたあとで、再編成するなどをして最大活用に努めよう。
制圧
本城を陥落させると、そのプレイヤーは従属化され、従属となったプレイヤーの土地は「黄色」で表示される。黄色土地の隣接は陥落させた同盟のプレイヤーならだれでも利用が可能となる。ただし、国家保護がある郡の土地の場合は、灰色で表示される。灰色土地は国家保護があるため陥落させた同盟は灰色土地の隣接を利用ができない。灰色土地は「制圧」を選択し、守軍を撃退することで通常であれば「占領」となるところを、従属プレイヤーの土地を「制圧」することで隣接土地を利用することができる。国家保護+従属化土地は占領ができない仕様を逆手にとって足場ブロックを防ぐための仕様となるので、隣接利用したい灰色土地があったら制圧して、隣接権を確保、進軍していこう。
栄誉に影響する記録(2019年3月13日アップデートによる追加)
- 最高勢力値
- 累計守軍城殲滅(累計守軍城攻城:中国サイトではこれも影響と書いている..?)
- 累計対人殲滅
- 累計武勲
- 累計土地奪取
- 累計対人攻城
※ 同じ土地や軍勢と戦闘を繰り返すことで得られる記録は、栄誉への影響が限られる
天候システム
流浪軍について
下記参照。
守軍について
コメント
コメント一覧 (2件)
武将の初期化について
の欄ですが、『進化に使った武将も「侍衛」として返還される』となっているので修正お願いしたいです!l
わお。修正しときます><