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7/10アップデートについて

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7/10にアップデートが来るようだ。前回のアップデートから考えると非常に短い期間で来ているので正直驚いたし、中国では2度の大きな変更を日本では1度でまとめてきている点も驚いた。

将来来るアップデートについて書いた記事が上記だが、基本的な感想はあまり変わらない。ただ、個人的に注目している部分は「兵種」と「市場の調整」、「一部施設の昇給条件」です。

市場の調整

兵種に関しては下調べをしていないので発表を待ちますが、市場の調整はスタダに大きな影響を与えるかもしれません。

 <征服シーズン>季限定の市場の商品に、栄誉ポイントで交換できる「戦法経験値、資源包、政令」が追加されます。※栄誉ポイントで交換できる商品はシーズン中に各1回ずつ交換可能です。

 とあり、戦法経験値や資源包、政令はP交換コストにもよりますが、今季頑張れば、来期のスタダもある程度楽ができる点が注目です。政令は割とどうでもいいですが(コスト次第)、資源や戦法経験値は甚大な影響が出るので交換Pが気になるところです。

施設のの昇給条件

また「一部施設の昇給条件」ですが、なぜこういった変更がいまさら入ったのか少し疑問ですが、校場に追加条件が入ったのは、同盟スタダをする際に影響が出ます。サブ垢で5部隊連凸で同盟経験値を稼ぐというプレイはかなり有効な手法だと思います。

詳しくは上記をみてください。また、資源生産施設に条件が付いたのはスタダ勢からすると痛い。条件が城主府Lv8なので、その前にあげれるだけあげるようにしてる僕からすると、それまで本城の建設枠をフルに利用できないし、個人技術の「模範施工」が来る前にはある程度LvMaxにしておきたいのに、城主府押しを優先せざるを得ない。まあ、そこが狙いなのかもしれませんが。

大漢弓の強化とその対策

個別には上記のアップデート予想記事を見てください。全体としては道行の大幅な強化による、(そうでなくても強いのに)大漢弓が強化されている点が気になる。まあ、そもそも大漢弓は道行と兼弱コンボ+大賞と神兵のダメージブーストが強力過ぎて禿げる上に、霊帝と呂蒙の固有ダメが最大化される、という点で極悪な編成だったが、日本版の道行はダメージが遅いうえに、速度減少という点でコンボが最大化されていなかった。次のアプデでそれが最大化されるために猛威を振るう編成なのはいうまでもない。道行と兼弱ください。

なので大漢弓が組める人は基本的に組んだほうが良い。そのカウンターが軻比能編成になるので、軻比能はもっと研究・利用が進まないといけない編成になる。また張機や群貂蝉などのダメ減武将の速度化、速度の速い武将による避其や無心が対抗策になる。霊帝は速度が結構早く、兵種や陣容効果で更に速度があがるので、それを加味した上でダメ減効果を有効化させる必要がある。

また陸抗の強化で陸抗呉形兵は更に利用しやすくなった。十分強い編成なので利用が増えそうだ。陸抗は歩諸葛や馬超などとの組み合わせもできるのでそれらの編成を来季は見ることができるかもしれない。

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