ついにS6群雄討董も決算を迎え、8/9よりS7群雄逐鹿が開始される。S6の記録をブログにメモしておきたい。
シーズン最後の内政状況
米を多めに生産し徴兵資源を確保するように動いた。戦争終了後は勢力値引き上げるために、それまで放棄していた石材を取得して石材収入が伸びているが、本来必要がない。
董卓軍累計武勲ランキング
S6群雄討董は董卓勢力で開始し、累計武勲は1159万となった。非常に満足のいく数字となった。正直ここまで武勲を稼げるとは思っていなかったが、シーズン序盤からシーズン終わりまでずっと戦争状態だった環境下だからこその数字と言える。
個人勢力値ランキング
戦争終結後、勢力値を伸ばしたので個人勢力は7位まで回復した。
S6群雄討董の「軍勢記録」その1
累計殲滅は1億越え!これは中々の記録になったのではないか?スタダからそのまま戦争に移行したときは、武将レベル・戦法レベルに差があると武勲が稼げないという仕様変更で全然武勲が稼げなかったが、その分殲滅数はかなり稼ぐことができた。土地奪取や対人攻城は関所を挟んでの戦いが多かったので、余り伸ばすことが出来なかった。
S6群雄討董の「軍勢記録」その2
守軍城殲滅・攻城は攻城した城・関所数が多くないため大した記録ではないと思う。それでも多くの攻城には参加したはずなので、同じ同盟内ではトップクラスの数値じゃないかと思う。
感想
S6群雄討董シーズンは戦争三昧で非常に満足した。董卓軍と群雄勢力では群雄勢力のほうが有利だと思うが、楽しめるのは董卓軍だ。その辺を分析した記事を準備中なので、近日中には公開できると思う(スタダで忙しくなるのでどうなることやら…)。基本的に腕に自信がある人は董卓軍で暴れるのが本当に楽しいのでぜひ群雄討董シーズンをやる機会があれば挑戦してほしい。
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