蜀盾桃園編成
蜀盾桃園編成の詳しい解説記事はこちらを参照してください。
【三国志真戦:シーズン1】劉備編成を解説する②【蜀盾桃園編成】
蜀盾桃園:劉備関羽張飛 劉備(意気衝天/暫避其鋒/陥陣営) 張飛(破陣砕堅+落鳳/意気衝天) 関羽(白眉+千軍一掃) 蜀盾の桃園編成は非常に強力で、劉備で回復+補助…
使用感
安定した強さを持っていますが、諸葛亮固有に関羽が封殺されると厳しいので諸葛亮入り編成が苦手、桃園同系統の編成も発動運で勝負が決まる感じで安定しません。関羽固有を如何に妨害するか?というゲームになりがち。
弓編成相手には比較的優勢ですが、太史慈の折衝禦侮入りの呉弓編成は負けることも結構あります。
対人やってて感じるのは、敵諸葛亮や敵・味方の関羽固有が如何に発動するか?になっているし、太史慈の折衝禦侮が非常に強い。趙雲の洞察がこちらの制御戦法を無効化するので、比較的相性が悪い、といったところでしょうか。
意外と魏馬(曹操程昱夏侯惇)との相性はそれほど悪くなく、砕心や恐慌、破陣砕堅などの影響で逆に魏馬を倒してしまうケースも多いです。
桃園編成のように、テンプレ化してミラーマッチが多い場合は如何に先制するか?が非常に重要なのを実感するので、ステータス振りまたは装備品で速度を上昇させるのは重要だというのを感じます。
戦歴
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