SP朱儁の精鋭鋒矢陣

陳倉の戦いでは弓編成で鋒矢陣が使える精鋭鋒矢陣があります。鋒矢陣でダメージ増したSP朱儁編成を試してみました。結論としては、先行体験の3凸では不十分でSP朱儁完凸ならいけるかも?という感想です。
先行体験の終盤で試した編成なので試行回数が少ないです。もっと改善できそう。暫避其鋒+援護使いましたが、完凸Lv50のSP朱儁が試せれば、その価値があるかどうかを判定できますが、先行体験では最大火力の測定が難しかったです。
装備スキルはSP朱儁に活力/奇略/王道、SP袁紹は天命よりは武力振りしたいので、号令/豪放/疾駆。沮授は援護/奇略/壮健が理想形ですが、使用感から想定するに、SP朱儁の装備とSP袁紹の号令だけあれば当面はよさそう。
兵法書は号令なしの場合はSP袁紹は先制が欲しいところですが、多少でもダメージを出したい構成なので、常勝を優先しています。沮授は奇正剛柔が一般的な選択ですが、鋒矢陣編成なのでSP朱儁火力を最大化させる選択にしています。行動順は沮授→SP袁紹→SP朱儁の順にしています。
軍策府-鋒矢陣強化

軍策府Lv10で鋒矢陣が強化できます。軍策府はLv50まであるので、Lv10は序盤で解放が可能だと思います。
SP朱儁固有

SP朱儁は統率の影響を受ける計略与ダメージ減少効果と、敵軍全体に逃亡状態にする知力または武力の影響を受ける固有戦法を持っています。統率は活力などの統率装備を活用するとよいでしょう。逃亡状態の強化のために知力属性は底上げしたいところです。これは奇略が良い選択だと思います。
ただSP朱儁は敵武将が発動する暫避其鋒や慰撫軍民などの被ダメ減戦法よりも先に発動すると、被ダメ効果の影響を受けないため、ある程度速度振りが必要な武将です。速度に振りすぎると火力が減少するので、程普などの比較的早い慰撫軍民持ち武将に対応できるように調整するとよいでしょう。
逃亡状態は防御無視なので非常に強力な持続性状態です。SP朱儁固有は指揮戦法なので、草船借箭や刮骨療毒などでは解除ができない確定ダメージなので安定したダメージが期待できます。沮授がいれば持続ターンを伸ばせるので最大3ターン間敵全体に逃亡状態でダメージを与え続けることができます。
SP朱儁固有を最大化するために、精鋭鋒矢陣+太平道法+奇略+誘敵之策などを使用しました。励軍までSP朱儁を対象にすれば悪くないと思います。気になるダメージですが、






Lv45の3凸SP朱儁で上記ダメージくらいは安定して出せます。Lv50完凸秘蔵アニメ+奇略があればダメージはもっと伸びると思います。ただ、暫避其鋒+援護を使ってまでやる編成かといわれると微妙です。SP朱儁固有は2~4ターンでダメージが出るので、4ターンまでに勝利ができるなら良いと思いますが、平均3凸では火力が足りない印象です。王道まであれば更にダメージは上乗せできると思いますが…。
戦歴
激戦は1回も出せず…。SP群弓にしましょう…。










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