X038決算を迎えたので、記念にブログに記録を残します。
各アカウントの記録
本垢:こどもん軍勢記録
決勝中原は時間との闘いだと考えていたので、Lv4以下の城はすべて本垢+サブ垢のみで攻城した。耐久値2500~5000程度に同盟員が集まる必要性を感じなかったので、そうしたが、政令や武将体力が重要な時期なので、同盟員は内政とレベリングに集中でき、城5以上の攻城は毎日行ったので、攻城スピードはサーバートップだった。そのため本垢もサブ垢も攻城はほぼすべて参加したため、殲滅・攻城の数値はまずまず良いはずだ。
戦争自体は1週間以内に開始して、雍州の足場争いから天水・長安周りでの小競り合いからの、本格戦争に移行したが、サーバー屈指の戦闘同盟であるニャン虎隊が豫洲側に移ってからは、数の差が歴然となってあまり戦闘自体が行えなくなったので報酬判定1順位は16位と、武勲順位を上げることができなかった。
その後我々の同盟が潼関を抜いて司隷入りし、司隷側から豫洲を封鎖、その後益州入りし、油江関所に隣接したことで、荊州ニャン虎隊が油江に集結して、益州での本格戦闘がはじまった。その時に武勲を一気に稼ぐことができたため報酬判定2では武勲順位1位を獲得することができた。その時に一番頑張ったのは免戦ガードを多用して相手の侵攻を遅らせたことだ。本来ニャン虎隊は雍州関所を抜くつもりで部隊を割いてきたはずなので、十分な効果があったはずだ。
その後は益州州府を破壊し、油江より荊州府を目指し、戦争は終結した。
個人勢力値は1位。一度10万以上に乗せてみたかった。今回は余裕をもって達成できた。その後はブログ中心の生活に切り替えて、休眠状態でした。
同盟序列も1位。これは攻城の差かな。
今季の同盟はS4までやってた「チーム蒼プラ」の復活シーズンだった。S5はニャン虎隊、S6は董卓をやるために少人数同盟「飛龍天翔」、S7は「蒼龍天翔」→流浪軍「神の鞭」、S8「チーム蒼プラ」。来季も「チーム蒼プラ」を立ち上げ、強豪同盟の仲間入りができる予感。
栄誉は1889でした。武勲はそれほど稼いでいませんが、攻城を評価してもらえた模様。
サブ垢:ドコモの軍勢記録
ドコモさんは部隊強度がサブサブより低くて、部隊数は多いのにシーズン武勲で下回った。魏馬、賈詡入り蜀歩、朱儁大神、馬超脳筋、黄巾の5部隊だったが、全く役に立たなかった黄巾以外はそれなりに強かったが、保有武将の偏りがひどいサブサブに歯が立たないとは思わなかった。来季は今季の反省を生かした編成づくりをする予定だ。
ドコモさんは一騎当千が不在なのと、盗賊本営が特性趙雲以外いないので、盗賊を組みにくく、今季は諦めていたが、来季は特性趙雲で盗賊を組む予定だ。3季以降ガチャインすらしていなかったサブサブには負けてられない。
軍勢記録からみてもこれくらいが妥当か。
サブサブ垢:こどもの軍勢記録
こどもさんは弓呂布盗賊が圧倒的に武勲を稼いできた。ドコモさんと比べてそこが最も違った。盗賊、衆謀ゴレン、馬超脳筋の主力3部隊、シーズン途中で蜀関羽を引いたので荀彧と組ませて変形魏馬を作った。また鄧艾入りの方圓部隊を作ったが、覚醒する餌もなかったが、思った以上に活躍した。計5部隊ではあるが、実質的に3部隊といえる運用だった。5部隊運用のサブよりも武勲を稼いだのが部隊強度の差としかいいようがない。
報酬判定Ⅰではサブ垢としての仕事が多く、同盟を入ったり、離れたりで戦えなかったが、そういう仕事がなければ190位以内を目指せてただろう。
報酬判定Ⅱでは14位にサブサブが入ったのは十分すぎる結果だった。征服報酬で撃勢を引けば盗賊は完成するので、さらなる上を目指せるが、果たしてどうなるか?また謀定を引けば蜀関羽をもっと活かせるのでそれも期待したい。てか、餌不足が深刻なので星5ならなんでもほしいのが正直なところ。
サブサブは栄誉蓄積が0だったので、800あれば特性2つ確保できるので、趙雲と荀彧を選ぶ予定。
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コメント
コメント一覧 (2件)
今季のスタート州はどちらになりますか。
迷子になりました。
戦備区はどの州でもOKです。チーム蒼プラに加入申請をお願いします