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兵種相性の基礎

足軽 → 騎馬 → 弓 → 鉄砲 の環状

STEP 1 まず理解する(戦闘の根幹)

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兵種は4種類

信長の野望真戦では、部隊に編成する武将に「兵種」を割り当てます。兵種は以下の4種類です。

  • 足軽(あしがる)
  • 騎馬(きば)
  • 弓兵(ゆみへい)
  • 鉄砲(てっぽう)

※兵器(攻城兵器)もありますが、これは城や砦を攻める専用で、対人戦では使いません。このページでは対人戦で使う上記4兵種を解説します。

兵種相性は「じゃんけん」の関係

兵種相性の環状図

4つの兵種には、じゃんけんのような相性(有利・不利)があります。関係は次の輪になっています。

足軽 → 騎馬 → 弓兵 → 鉄砲 →(足軽に戻る)

矢印の向きが「強い(有利な)」方向です。具体的には——

  • 足軽騎馬に強い
  • 騎馬弓兵に強い
  • 弓兵鉄砲に強い
  • 鉄砲足軽に強い

逆に言うと、それぞれ「自分を強みとする兵種」が1つずつあります。たとえば騎馬は足軽に弱く、弓兵は騎馬に弱い、という関係です。じゃんけんと同じで、すべての兵種に「勝てる相手」と「負ける相手」があります。

相性が戦闘に与える影響

兵種相性で有利・不利が生じると、戦闘で次の効果が発生します。

  • 自分が有利な側:相手への与ダメージが増加する
  • 自分が不利な側:相手からの被ダメージが増加する

この2つは別々の効果で、有利・不利の関係にある両者に同時に発生します。たとえば鉄砲(有利)が足軽(不利)と戦うと、鉄砲側は「与ダメージ増加」、足軽側は「被ダメージ増加」を同時に得ます。

※運営に確認した一次情報

「与ダメージ増加」と「被ダメージ増加」は異なる2つの効果で、両方が加算されます(例:与ダメ+1・被ダメ+1なら、最終的にダメージ+2)。また、有利を取った側が「受けるダメージが減少」する効果は存在しません。有利側が得るのはあくまで「与ダメージ増加」であり、被ダメージは軽減されない点に注意してください。

つまり、同じ武将・同じ兵力でも、兵種相性が有利か不利かで、戦闘結果が大きく変わります。相性で不利を背負うと、本来勝てるはずの相手に競り負けることがあります。だからこそ、編成や対戦相手を考えるとき、兵種相性は最初に意識すべき要素です。

相性だけで勝敗は決まらない

ただし注意点として、兵種相性は戦闘の「土台」ではありますが、兵種相性だけで勝敗が決まるわけではありません。実際の戦闘では、相性に加えて以下の要素が影響します。

  • 武将の能力(属性の見方で解説する武勇・統率・知略など)
  • 使用する戦法(戦法の種類と仕組みを参照)
  • 装備による属性値や装備スキル
  • 兵力の差(兵力が多いほど与ダメージが増える)
  • 武将の育成度(凸数、レベル、兵学、軍学)
  • 施設(連携・兵舎)
  • 士気(士気が低下すると与ダメージが低下)

たとえば、兵種が不利でも、武将の能力や戦法が圧倒的に上回っていれば勝てることもあります。逆に、兵種有利でも戦法の発動が下振れしたり、制御付与され行動を阻害されれば負けます。相性は「有利を取れると勝ちやすくなる」要素であり、絶対ではないと理解しておきましょう。

兵種レベル

兵種レベルによる属性上昇画面

部隊の兵種レベルは武将特性と設備技術によって決まります。上記画像では弓槍術Ⅱ(部隊の足軽・弓兵レベル+2)と弓兵舎Lv5があり、弓兵種レベルが7となっています。兵種レベルが上がると武将の全属性が上昇します。1レベルごとに2%上昇し、7レベルだと14%上昇します。

対NPCは必ず兵種有利を

土地開拓時は必ず偵察しましょう。偵察すると上記画像の左下に鉄砲マークが出ます。これは鉄砲兵種で行くと有利が取れると教えてくれています。そのため、兵種有利になるように兵種に切り替えるのがお勧めです。土地6以降の攻略は2戦して勝利する必要があり、1戦目で有利をとっても、2戦目では有利が取れない場合があります。それでも1戦目から有利が取れると2戦目での勝率や兵損に大きく影響してきます。

マップ上で兵種は確認可能

マップ上でも兵種は確認ができます。違いは明白なので、有利に戦える相手を選んで戦いましょう。

駐屯時の見た目

駐屯部隊の見た目

部隊が駐屯状態(駐屯エリア内に入ってきた敵部隊と戦闘)の場合は上記の画像のように駐屯エリアに部隊が表示されます。上記の場合は弓兵が駐屯していることがわかります。最初は見分けが中々つきにくいですが少しずつ経験して慣れてくるとすぐわかるようになります。

兵種戦法はマップ上の見た目も変化

部隊に兵種戦法を入れるとマップ上の見た目も変化します。見た目で注意が必要なのは甲斐弓騎兵です。馬に乗っている弓兵なので、騎馬と勘違いしやすいですが、弓兵種です。弓を持っているのと、馬が黒いので、見た目の特徴を覚えておきましょう。

兵種戦法別の対応策

兵種戦法はその効果に応じた対応策があります。兵種有利を取りながらも、その効果に応じた対応編成で狙い撃ちすると勝率はグッと上昇します。

僧兵:継続ダメージに弱い。特に火傷(明智光秀・松永久秀・紅蓮の炎など)が有効
大太刀力士隊:通常攻撃と突撃ダメージを減らし、反撃してくるので連撃系の編成ではいかず、計略編成推奨
三河弓兵:兵種有利かつ火力重視の編成で有利。水攻干計を入れた編成も推奨
甲斐弓騎兵:能動戦法編成なので、毛利元就や無策入りの編成で有利を取りやすい
薩摩鉄砲隊:通常攻撃強化なので、封撃+対計略(無策+被計略ダメ減)などがあれば有利を取りやすい
鉄砲僧兵:水攻干計などの回復無効効果入り編成で対応
母衣武者:通常攻撃がベースになるので、気炎万丈などの封撃入りの編成推奨
赤備え隊:兵刃火力が中心なので、僧兵などの対兵刃編成で対応

初心者がまず押さえること

兵種相性について、初心者がまず覚えておくべきことをまとめます。

  • 足軽 → 騎馬 → 弓兵 → 鉄砲 → 足軽 の輪を覚える(矢印が強い方向)。
  • 編成を組むときや、相手と戦うとき、自分が有利な相性を取れているかを意識する。
  • 不利な相性を避けるだけでも、勝率は上がる。
  • ただし相性が全てではない。武将・戦法・兵力・育成も合わせて考える。

まずはこの輪を頭に入れておけば、戦闘の基本的な考え方が身につきます。次のステップとして、武将の強さを決める属性の見方や、戦法の種類と仕組みを読むと、戦闘の理解がさらに深まります。

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