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属性の見方

6属性と兵刃/計略ダメージの関係

STEP 1 まず理解する(戦闘の根幹)

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6つの属性とその役割

武将には6つの属性があります。

  • 武勇:兵刃(物理)ダメージの威力に影響。武勇の高い武将ほど、通常攻撃や兵刃系戦法で大きく削れる。
  • 統率:兵刃ダメージを受けるときの防御に影響。統率が高いほど、相手の兵刃攻撃に耐える。
  • 知略:計略(戦法)ダメージの威力と、計略を受けるときの防御の両方に影響。
  • 速度:戦闘での行動の速さに影響。速度が高い方が先に動ける。
  • 政務:戦闘に影響するケースはほぼなし。武将派遣のバフや、評定衆スキルに影響する。
  • 魅力:女性武将の沈魚落雁や恵風和雨などは魅力の影響を受ける。武将派遣バフや評定衆スキルにも影響する。

※兵刃ダメージは「自分の武勇 vs 相手の統率」、計略ダメージは「自分の知略 vs 相手の知略」で計算されます。攻撃役にどの属性が必要かは、その武将が兵刃系か計略系かで変わります。

基礎属性とは

まず土台となるのが「基礎属性」です。武将属性画面に表示されている属性値で、以下が合算されています。

  • 武将の基礎属性値(レベルアップによる成長を含む)
  • 装備による属性加算
  • 属性ポイントの割り振り(Lv10ごとに+10、ランクアップ(凸)ごとに+10、最大100まで割り振り可能)

この基礎属性を土台に、以下の各要素が積み重なって、実際の戦闘時の属性値が決まります。

重要な点として、この基礎属性から乗算(と加算)されていくため、基礎属性が高ければ高いほど、属性値の上昇効果の恩恵が大きくなります。そのため、ランクアップとレベリングがいかに重要かを深く理解しておく必要があります。強い武将でも、レベルやランクアップが低ければ、本来の戦闘力を発揮できません。

属性が積み上がる順番

戦闘が始まると、基礎属性に対して各要素が順番に作用します。合戦開始画面では、この計算の流れを確認できます。大きく分けて、乗算(基礎属性に%の倍率がかかる)の要素と、加算(数値が足される)の要素があります。

① 士気(属性には影響しない)

士気は属性値そのものには影響しません。ただし、士気が100を下回ると与えるダメージが低下します。

② 兵種レベル(乗算・影響大)

兵種レベルは、基礎属性に対して乗算で効くため、影響が非常に大きい要素です。1レベルごとに+2%、最大レベル10で+20%。たとえば兵種レベル7なら属性が114%(+14%)になります。

※兵種レベルによる上昇は政務と魅力には乗りません。武勇・統率・知略・速度に乗ります。兵種相性そのものは兵種相性の基礎を参照。

③ 連携施設(乗算・影響大)

施設の「連携」も、基礎属性に対して乗算で効きます。2種類あります。

  • 連携(勢力):同じ勢力(織田・豊臣・徳川・武田・上杉・群雄など)の武将を3人配備すると属性上昇。最大Lv10で+7.0%
  • 連携(家門):同じ家門の武将を3人配備すると属性上昇。最大Lv3で+3.0%

両方を満たすと合計最大+10%の乗算バフ。連携は政務と魅力にも乗ります同じ勢力・同じ家門で編成を揃えると属性が底上げされるので、編成を組むときの重要な指針です。

④ 軍学・兵学・装備スキル・戦法(加算)

装備スキルは受動発動と同じタイミングです

ここから先は、属性値に加算(数値が足される)で効く要素です。

  • 軍学:兵種ごとに上昇する属性が異なる(騎馬=武勇・知略、弓兵=速度、足軽=統率、鉄砲=武勇・知略など)。
  • 兵学:属性に影響するのは主に「機動」(速度上昇。機動Ⅰで+10、機動Ⅱで+20)。なお「智勇兼備」は戦闘開始後に知略が上がる効果のため、開始時の属性計算には含まれない。
  • 装備スキル:装備のスキルによる属性上昇(装備そのものの属性は基礎属性に含まれる。ここはスキル分)。戦法のタイミングで作用する。
  • 戦法:属性を上昇させる効果を持つ戦法による加算。例えば百戦錬磨や百錬成鋼等。武将特性「人は城」は発動時の統率値(それまでの計算後の数値)から5%上昇します。武将特性 → 受動戦法 → 装備スキル → カード効果 → 陣形戦法 → 兵種戦法 → 指揮戦法(→ 能動戦法 → 通常攻撃 → 突撃戦法)の順番に発動します。武将特性は乗算効果が含まれるため、属性への影響は比較的大きい。

※戦法の%上昇(人は城など)は、基礎属性ではなく、それまで積み上げた後の数値を参照して計算されます。

属性計算機

下記の計算機に、基礎属性(武将属性画面の値)と編成条件を入力すると、戦闘開始時の属性値を計算できます。

属性値を実際に計算できる 属性計算機 を用意しています。基礎属性と編成条件を入力すると、戦闘開始時の属性値(武勇・統率・知略・速度・魅力)が表示されます。

使い方:①武将属性画面の「属性」値を入力(装備を着けた状態の値)。②兵種レベル・連携を選択(乗算で自動計算)。③軍学の兵種・兵学の機動を選択。④装備スキル・戦法・カード効果の補正値を手入力。→ 戦闘開始時の属性が表示されます(小数点以下切り捨て)。

なぜ計算の仕組みを知ると編成が上手くなるのか

属性計算は一見複雑ですが、要点を押さえると「何を優先して強化すべきか」が見えてきます。

  • 乗算で効く要素(兵種レベル・連携施設)を優先する。乗算は基礎属性が高いほど効果が大きく、上限+20%(兵種)・+10%(連携)と無視できない。
  • 基礎属性そのものを上げる(ランクアップ・レベリング・属性Pt・装備属性)。乗算の土台が大きいほど、すべての上昇が増幅される。
  • 同じ勢力・家門で編成を揃えると、連携の+10%が乗る。バラバラの勢力で組むとこのバフを取りこぼす。
  • 軍学・兵学・装備スキル・戦法は加算なので、土台(基礎×乗算)を固めたうえでの上積みと考える。

逆に言えば、強い武将を集めても、ランクアップが進んでいなかったり、勢力がバラバラだったり、兵種レベルが低かったりすると、本来の強さを引き出せません。属性計算を理解することは、編成の土台を正しく組むことにつながります。

初心者がまず押さえること

  • 属性は6つ。戦闘で重要なのは武勇・統率・知略・速度。攻撃役は兵刃なら武勇、計略なら知略。
  • 戦闘属性は基礎 →(兵種で乗算)→(連携で乗算)→(軍学・兵学・装備スキル・戦法で加算)の順。
  • 乗算は基礎属性から計算されるので、ランクアップ・レベリングで基礎を上げることが最重要
  • 編成は同じ勢力・家門で揃えると連携バフ(最大+10%)が乗る。兵種レベルも上げる。

まずは「基礎属性を上げ、乗算で効く兵種レベルと連携を優先する」と覚えておけば十分です。さらに踏み込むなら、凸数・覚醒とは武将の育成優先度も合わせて読むと、何を育てるべきかが整理できます。

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