PKシーズン武将:伊達政宗

武将基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勢力 | 群雄 |
| 家門 | 伊達家 |
| コスト | 7 |
| 武勇 | 86(+2.01) |
| 統率 | 94(+1.92) |
| 政務 | 96(+2.09) |
| 知略 | 87(+2.00) |
| 速度 | 67(+1.02) |
| 魅力 | 81(+1.80) |
伊達政宗は、兵刃ダメージ(武勇でのダメージ)と計略ダメージ(知略でのダメージ)を同時に扱う「混合ダメージ」型の指揮武将です。4つのメイン属性がバランスよく伸び、目立った弱点がないのが特徴です。属性の影響については後段で解説します。
▶ 詳細データ:伊達政宗の武将データ(真戦Wiki)
武将特性
| 凸数 | 特性名 | 効果 | 重要度 |
|---|---|---|---|
| 無凸 | 独眼竜 | 毎ターン行動前、自身の与ダメージが1ターンの間上昇。上昇値は武勇と知略の差が小さいほど大きくなり、最大10%上昇。大将の場合は最大15%上昇。その差が20%を超えると無効 | ☆☆☆☆☆ |
| 1凸 | 昇り龍 | 部隊の騎兵・鉄砲レベルが3増加 | ☆☆☆☆☆ |
| 3凸 | 善戦Ⅱ | 2.9%の会心と奇策を獲得 | ☆☆☆☆ |
| 5凸 | 高揚Ⅱ | 会心と奇策ダメージ率が3.8%増加 | ☆☆☆ |
独眼竜のポイント
- 「武勇と知略の差が小さいほど強い/差が20%を超えると無効」という条件付き特性。
- 属性配分は武勇と知略を双方伸ばして+1の差が妥当?
- 武勇か知略の一方だけを極端に伸ばす戦法・編成とは相性が悪い点
基本的には武勇と知略を均一に伸ばしていく属性振りが妥当です。知略側を最も高い属性値に設定することで、竜騎兵の火力を計略ダメージにできます。知略に全振りなどはNGです。

伊達政宗の武将評価
強み
- 兵刃・計略の混合ダメージを高頻度で与え続けられる(固有「伊達の粋」)
- 4属性がバランス型で目立った弱点がない
- 封撃・無策などの制御で抑えにくく、序盤でも火力が安定
- 自身が竜騎兵を率いることで部隊全体のダメージを底上げできる
弱み・注意点
- 通常攻撃は兵刃ダメージ扱いのため、計略ダメージの発動回数が不足しやすい
- 武勇か知略に極端に寄せる戦法とは「独眼竜」が噛み合わない
- 尻上がり武将なので、耐久力を確保する必要がある
Tier評価
- Tier1
伊達政宗を使うなら3凸以上+竜騎兵が欲しい。無凸アタッカーが活躍できるほど、現環境は甘くない。PK入りで鉄砲兵種の強化・汎用性拡大が意図して行われた分、相対的に黒田官兵衛編成が強化される形。伊達政宗+竜騎兵セットで考える場合は対鉄砲を想定した、弓編成が用意されることになるため、環境対策を施される可能性は高い。
また群武将は優秀なアタッカーは多く、伊達政宗じゃないと成立しない編成も多くない。指揮や兵種ベースの安定した火力は制御にも強く、安定感抜群だが、編成強度をあげるには凸が前提になるので、最低1凸+竜騎兵は必須。やや課金前提の武将。
固有戦法:伊達の粋(指揮戦法・兵略・単体)

- 戦闘開始時、自身は「粋」を5スタック獲得
- 毎ターン行動時、粋を1スタック消費し、敵軍単体に兵刃と計略ダメージ(ダメージ率46%→92%、対応属性依存)を与える
- 兵刃ダメージを2回、および計略ダメージを2回与えるたびに、自身の武勇と知略が2.5%→5%上昇(対応属性依存)。最大4回まで重ねかけ可能。最大まで重ねかけると、代わりに粋を1スタック獲得
- 【大将技】属性上昇効果が4回重ねかかると、次の粋消費時、追加で敵軍単体に兵刃と計略ダメージ(ダメージ率67%→134%、対応属性依存)をそれぞれ与える
解説
- 高頻度で兵刃・計略の混合ダメージを与え続け、属性を最大まで重ねがけしつつ「粋」を維持して継続火力を出せる指揮型戦法。
- 封撃・無策などの制御で抑えにくく、序盤の火力の安定性に優れる。
- 兵刃/計略手数を確保できるなら大将技が非常に強力
毎ターン確定で火力を出せるという点では武田信玄に似ています。粋は5スタックですが、粋は兵刃・計略ダメージを2回与えるたびに獲得できるので、手数を確保できていれば8ターン固有発動も可能です。

上記画像は台湾版です。さすがに低排出、利便性に欠くことはないなと思わされるのが、兵刃スタックが3層まで溜まっても、計略スタック2層まで来ると属性上昇/粋獲得し、兵刃スタックが1層に戻る点。この仕様だと大将技による追加ダメージをどれだけ発生させられるか?が重要な要素になってきます。
伊達政宗の課題は兵刃ダメージは通常攻撃がありますが、計略ダメージの確保方法です。最も良いのは攻其不備、次点に乱世の華でしょうか。戦法伝授の竜騎兵も武勇より知略が1でも高ければ計略ダメージになります。伊達政宗が竜騎兵を持つ場合は弾丸装填の維持もかなりしやすくなるので、基本は攻其不備+竜騎兵といった編成方法が良いと思います。
その上で兵学「返り討ちの計」を使うと計略ダメージの与える機会を増やせます。
戦法伝授:竜騎兵(鉄砲兵種戦法・強化)

- 適応兵種:鉄砲
- 鉄砲が「獅子奮迅の竜騎兵」に進化:部隊の移動速度が5%→50%上昇
- 毎ターン開始時、自軍武将が弾丸を持っていない場合、このターン弾丸を1発装填し、25%の確率(武勇と速度依存)で弾丸を2発装填
- 弾丸を持っている場合、このターン、35%→70%の確率(速度依存)で弾丸を1発消費し、敵軍単体にダメージ(ダメージ率52%→104%、種類は武勇と知略の高いほうによる)を1回与える
- 伊達政宗が率いる場合、自軍武将は行動後20%→40%の確率(武勇と知略依存)で弾丸を1発装填
解説
- 部隊全体の火力を底上げできるため、複数武将でダメージを分担する編成に向く。
- 伊達政宗と組み合わせる場合、混合ダメージを複数回発動させて属性を上昇させることが重要。
- 竜騎兵のダメージ種別は「武勇と知略の高いほう」で決まる。知略を武勇よりわずかに高く設定すると竜騎兵のダメージが計略側になり、兵刃・計略の回数バランスを取りやすい
- 伊達政宗が率いる場合は武勇と知略依存なので、凸や装備の影響がもろに出ます
基本的に伊達政宗と竜騎兵はセットだと思います。
これはかなり強いです。竜騎兵は毎ターン開始時に弾丸装填しますが、伊達政宗ではない場合は、装填→消費→装填→消費なので、最大で4回消費なので、4回しかダメージを与えられません。伊達政宗の場合は1ターン目は装填判定が必ず来ますが、「行動後」に再度装填判定が来ます。つまり1ターンに2回装填判定があります。消費判定が不発だった場合は弾丸はそのまま残り、行動後に装填判定が来るので、消費機会の多さで大きな差が生まれます。最大で7回消費が可能ということになります。これは大きな差ですし、伊達政宗固有を活かすには必要不可欠な計略手数になります。
伊達政宗の推奨戦法
- S:竜騎兵(必須級)
- S:攻其不備(必須級)
- S:乱世の華(推奨)
- A:岐阜侍従(攻其不備の代替)
お勧め戦法は竜騎兵+攻其不備です。長宗我部などと組む場合は乱世の華でも良いと思います。伊達政宗は兵学「表裏一体」を持っていないので、連撃を確保できません。そのため、攻其不備のほうがお勧めです。攻其不備がない場合は乱世の華>岐阜侍従の優先順位で代替するとよいです。伊達政宗自身は武勇と知略が尻上がりに伸びていく武将なので、乱世の華による火力上昇は中盤から後半にかけて伸びていきます。
文武両道などの自己強化系の戦法は私は非推奨。理由は手数を出せる戦法を文武両道に置き換えると、大将技を活かしにくくなり、中盤から後半にかけての尻上がりの伸びしろを失うからです。攻其不備や乱世の華などの火力自体も高く、文武両道自身では火力を出せないので、竜騎兵を伊達政宗で使う前提ではあればお勧めしません。
お勧めの兵学効果
- 返り討ちの計+慧眼Ⅱ+逆境Ⅱ+俊才Ⅰ(推奨)
- 破陣の勢い+多謀Ⅱ+鬼気Ⅱ+神秘Ⅰ(火力優先なら)
基本的には返り討ちの計をお勧め。伊達政宗は尻上がりに伸びる武将なので、耐久力を上げられる陣立を推奨。返り討ちの計は貴重な計略手数になるので、伊達政宗の固有戦法と相乗効果が期待できます。
伊達政宗の編成例
- 伊達政宗(竜騎兵+攻其不備)真田昌幸(深慮遠謀+草木皆兵)三好実休/北条氏康(回天転運+瞬息万変)
- 伊達政宗(竜騎兵+乱世の華)長宗我部元親(知者楽水+戦意崩壊/機に乗ず)三好実休(回天転運+境目奮戦)
- 伊達政宗(竜騎兵+攻其不備)立花誾千代(霹靂一撃+毘沙門天)北条氏康(回天転運+気炎万丈)
- 伊達政宗(竜騎兵+攻其不備)毛利元就(深慮遠謀+草木皆兵)北条氏康(回天転運+気炎万丈/一行三昧)
- 伊達政宗(竜騎兵+攻其不備)毛利元就(深慮遠謀+草木皆兵)三好実休(回天転運+追い崩し)
- 真田昌幸(回天転運+瞬息万変)伊達政宗(攻其不備+竜騎兵)帰蝶(恵風和雨+会盟の陣)
竜騎兵を前提にすると三好実休の固有戦法と相性が良いことに気づく。

風流武者は能動・突撃戦法を発動した時に発動する受動戦法です。1回目は回復、2回目は計略与ダメージが上昇します。奇数ターンで発動回数をリセットするので、3,5,7ターンでリセットということです。2回目の計略与ダメージの上昇はややハードルが高いですが、計略与ダメージ増は竜騎兵と相性が良いです。自軍複数(2名)なので、必ずしも伊達政宗を対象としませんが、竜騎兵は自軍全体が与える火力なので、悪くはありません。これを前提とした場合は、伊達政宗(竜騎兵+攻其不備)+三好実休(α+α)に加えて、
- 真田昌幸(深慮遠謀+草木皆兵/瞬息万変)
- 毛利元就(深慮遠謀+草木皆兵)
- 北条氏康(回天転運+気炎万丈/一行三昧)
- 安宅冬康(按甲休兵+深慮遠謀)
- 毛利隆元(回天転運+草木皆兵/一行三昧)
あたりは問題なく組み込めます。長宗我部元親や立花誾千代などの兵刃アタッカーを使う場合は三好実休よりは北条氏康のほうが良いかもしれません。
伊達政宗編成の対策方法
これをやれば勝てるという編成はあまりないが、お勧めは無策付与系の速攻編成です。つまり柿崎景家が比較的刺さりやすいと思います。能動戦法主体に組むので、戦法発動を阻害できるのと、三好実休は3,5,7ターンにリセットされて固有による回復ができる8ターン型の武将なので、瞬間火力が高い編成には回復が間に合いません。
上杉謙信(毘沙門天/勇猛無比+越後先手組)柿崎景家(縦横馳突+乗勝追撃)宇佐美定満(直言極諫+追い崩し)

兵種有利を取れる弓編成にも注目です。黒田官兵衛テンプレも対抗しやすいです。竜騎兵による持続的な火力は豊臣秀吉の回復で吸収しやすく、火力面では兵種有利が取れる弓兵であれば問題なく対応できると思います。
それ以上に良さそうなのは、黒田官兵衛+豊臣秀吉+お初でしょうか。以下の記事を参考にしてください。


まとめ
- 伊達政宗は兵刃・計略の混合ダメージを扱う指揮型武将
- 固有「伊達の粋」で高頻度に混合ダメージ+属性重ねがけ、封撃・無策に強く序盤から安定
- 特性「独眼竜」は武勇と知略の差が小さいほど強い(差20%超で無効)=均等配分が前提
- 伝授「竜騎兵」で部隊火力を底上げ、知略をわずかに高くして混合を成立させるのが基本
- 推奨戦法:S竜騎兵/S攻其不備/S乱世の華 ほか
- 尻上がりに伸びる部隊強度を活かすため、耐久力を重視した編成を推奨
- 評価・対策・兵学・編成強度は実戦検証後に確定(現状は枠のみ)
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