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今回の記事について
黒田官兵衛+豊臣秀吉+お初

回復系の耐久編成です。甲斐弓騎兵は紅蓮の炎・水攻干計・南蛮渡来を対象とし、発動率UPを最大限生かしています。紅蓮の炎を選択しているのは、詭計百出との相性に加え、対僧兵の切り札にするためです。水攻干計は対回復編成、特に対黒田官兵衛テンプレに対応するメタ戦法です。南蛮渡来は黒田官兵衛とお初が南蛮信奉を持っているため、回復効果の上昇効果を受けるため採用しています。
火力はほぼ黒田官兵衛で出します。豊臣秀吉の水攻干計も火力は出せますが、サブアタッカーと名乗れない程度の火力です。火力は黒田官兵衛にかかっているので、紅蓮の炎が発動しない場合はほぼ引分以下の結果になります。ここがねねを入れたテンプレと最も違う点です。安定したダメージソースが不足しています。
回復は豊臣秀吉固有+お初固有+南蛮渡来の3枚。知者楽水を入れて被ダメ減+被ダメ分担で回復効率を上げています。分担効果はダメージを減らすので、お初固有の回復効果が低下します。分担した武将への回復はお初はしないため、分担自体はお初の回復を阻害しますが、知者楽水の分担効果は最初のターンだけですし、お初は速度が遅いので、お初のターンでダメージを与えた分だけ回復させる対象を選択するので、それほど衝突しません。1ターン目で受けたダメージを分担して、豊臣秀吉固有で回復するほうが効率的です。
お初固有は受けたダメージの割合回復なので、必ず負傷兵が残ります。その負傷兵を回収するのが豊臣秀吉であり、南蛮渡来の役割です。お初固有は回復という形を取っていますが、実質的に被ダメ減と同様の効果といえるので、回復無効に弱い被ダメ減といった位置付で理解しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

甲斐弓騎兵が主軸の編成構成
紅蓮の炎・水攻干計・南蛮渡来と3種の準備ありの能動戦法を使用しているのは、甲斐弓騎兵との相性が良いからです。3種の戦法はリターンは大きいが、下振れリスクも大きいため、それらの戦法のリスクを減らして安定化を目指しています。その分部隊の共存性も高くなるのがメリットです。
代替戦法
注意点
ねねを使用した黒田官兵衛テンプレを私は使ったことがありませんが、恐らく育成はそれほど難しくないはずです。お初編成は2季使っていますが、育成がかなりきついです。Lv40未満では兵損が多くなりますし、固有発動はかなり属性の影響が強い印象なので、あまり役に立ちません。経験値継承などで一気にLv40に持っていくほうが楽かもしれません。
戦歴サマリ
| 相手兵種 | 戦数 | 勝 | 負 | 分 | 勝率(全体) | 勝率(決着のみ) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対騎馬 | 25 | 6 | 11 | 8 | 24% | 35% | 兵種不利 |
| 対弓兵 | 11 | 7 | 0 | 4 | 64% | 100% | |
| 対足軽 | 19 | 11 | 1 | 7 | 58% | 92% | |
| 対鉄砲 | 23 | 15 | 1 | 7 | 65% | 94% | 兵種有利 |
| 合計 | 78 | 39 | 13 | 26 | 50% | 75% |
この編成は引き分けが多く(78戦中26戦=33%が引き分け)、2つの勝率に大きな差が出ます。対弓兵は全体勝率64%ですが、決着のみで見ると7戦7勝で一度も負けていません。対足軽・対鉄砲も決着のみなら9割超。つまりこの編成は**「負けにくいが、回復偏重ゆえに勝ち切れず引き分けに流れやすい」**という性格がはっきり出ています。勝率(全体)が伸び悩むのは弱さではなく、安定したダメージソース不足という、この編成の構造的な特性です。
対騎馬戦(25戦:6勝11負8引分)
対騎馬は兵種不利の影響がかなり出ます。負け越しです。特に火力偏重の編成に弱く、こちらの回復が追い付かず、火力を発揮するまでに負けるケースが多い。紅蓮の炎→奇策縦横なら多少は改善する可能性はあり。耐久型の騎馬編成であれば、相性はかなり良くなります。こちらは回復偏重型の編成なので、相手の火力を回復で吸収できるかどうかがポイントになります。こちらの編成は2万以上の回復はしますが、兵種不利の場合はそれでも火力が上回るケースが多いです。

























対弓兵戦(11戦:7勝0負4引分)
対弓兵は火力偏重な編成が比較的少ないので、回復量で補えるケースは比較的多めです。対黒田官兵衛テンプレはこちらの能動戦法の発動ができていれば問題なく勝てます。











対足軽戦(19戦:11勝1負7引分)
対足軽は多様な編成で戦っていますが、完凸編成にのみ負けています。主要テンプレにも問題なく対処できています。



















対鉄砲戦(23戦:15勝1負7引分)
兵種有利。基本的に大差で勝てます。能動戦法の発動が下振れすると引分や負けになりますが、期待値通りであれば問題なく勝てる編成が多いです。特に対黒田官兵衛テンプレにはまず負けません。対立花誾千代にも兵種有利不利関係なく戦績は悪くありません。























まとめ
78戦の実戦データから読み取れる傾向は以下の通りです(運用者で追記):
- 対騎馬:兵種不利。火力偏重型には回復が間に合わず押し切られる。対耐久騎馬であればいい勝負。
- 対弓兵:耐久編成が多く、有利に戦える。対黒田官兵衛テンプレを狙い撃ちできる相性
- 対足軽:対耐久に強み。徳川や立花、黒田テンプレも引き分け以上可能
- 対鉄砲:兵種有利。能動戦法の下振れがなければ大抵の編成には勝てる。
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