※効果・数値はゲーム内の実装画面で照合済みです(2026年7月時点)。
PKシーズン武将:三好実休

武将基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勢力 | 群雄 |
| 家門 | 三好家 |
| コスト | 6 |
| 武勇 | 76(+0.82) |
| 統率 | 81(+1.67) |
| 政務 | 83(+1.75) |
| 知略 | 85(+2.09) |
| 速度 | 42(+0.68) |
| 魅力 | 85(+1.82) |
三好実休は、知略依存の優秀な回復・補助武将です。知略の成長率(+2.09)がそこそこ高い一方で速度は42と極端に低く、ターンの最後に行動する回復・補助役として設計されています。コスト6も編成の自由度に効きます。
(列伝)三好家臣。元長の次男。兄・長慶の畿内進出後、本国・阿波の経略を担当。長慶の片腕として内政、軍事に活躍したが、和泉久米田合戦で戦死。茶道に長じた。
武将特性
| 凸数 | 特性名 | 効果 | 重要度 |
|---|---|---|---|
| 無凸 | 物外軒 | 戦闘中、4ターン目まで能動・突撃戦法の発動確率が4.5%上昇(茶道レベル依存) | ☆☆☆☆☆ |
| 1凸 | 砲術Ⅲ | 部隊の鉄砲レベルが3増加 | ☆☆☆☆☆ |
| 3凸 | 固守Ⅱ | 自軍全体の兵刃被ダメージが1.8%減少 | ☆☆☆☆ |
| 5凸 | 知恵Ⅰ | 知略が2%上昇 | ☆☆☆ |
特性のポイント
- 物外軒は「茶道レベル依存」というPK新要素の上昇幅を持つ。茶道レベルの仕様(上げ方・上限・上昇幅の実数値)は要確認
- 4ターン目までの能動・突撃発動率アップは、固有「風流武者」のトリガー(自身の能動・突撃発動)と直結する自己完結の設計
- 砲術Ⅲ(鉄砲レベル+3)により鉄砲部隊適性が高い。伊達政宗の竜騎兵編成との噛み合わせは編成例で後述
三好実休の武将評価
強み(公式分析ベース)
- 2ターン周期の固有で8ターン最大4回の全体回復(自軍複数2名)を出せる
- 計略与ダメージ+15%→30%(最大2重ね)を味方に配れる、回復と火力支援の両取り
- 固有は受動戦法のため制御の影響なし・解除なし(受動戦法の共通仕様)
- コスト6・鉄砲レベル+3で編成の枠に収まりやすい
弱み・注意点
- 固有のトリガーが「自身の能動・突撃戦法の発動」のため、能動戦法を積む前提。無策・封撃などで能動を止められると回復ごと機能停止する(能動戦法の共通仕様)
- S4の萎縮(追い崩し)は受動戦法を無効化するため、風流武者も止められる
- 速度42の超鈍足は回復役としては利点だが、先手を取る動きは一切できない
- (環境的な弱点・対面相性は検証後に追記:準備中)
Tier評価
Tier1評価。回復・計略火力上昇効果は優秀。固有発動は無策に弱く、萎縮による無効化も影響を受けるため、やや制御に弱いのが難点。また、計略火力上昇効果は第二・第三戦法の能動戦法が適度に発動する戦法を選ばないと、中々付与されないので、低発動率の戦法は非推奨。計略火力上昇効果は他者による強化はあまり多くないので貴重。
固有戦法:風流武者(受動戦法・発動確率100%・回復)

- 自身が1回目に能動・突撃戦法を発動した時、40%→80%の確率(知略依存)で自軍複数(2名)の兵力を回復(回復率66%→132%、知略依存)
- 自身が2回目に能動・突撃戦法を発動した時、40%→80%の確率(知略依存)で2ターンの間、自軍複数(2名)の計略与ダメージが15%→30%上昇(知略依存、最大2回まで重ねがけ可能)
- 奇数ターンで発動回数をリセット

解説
- 公式分析の要点:1〜2、3〜4、5〜6、7〜8ターンの各2ターン周期で、能動・突撃の初回発動時に兵力回復が1回発動。8ターンの戦闘で最大4回の兵力回復が可能
- 「奇数ターンでリセット」=3・5・7ターン目にカウントが戻る仕組み。周期内で能動・突撃を2回発動できれば「回復→計略与ダメ上昇」の両方を取れる
- 計略与ダメ上昇は、能動・突撃を高頻度で発動できる場合、8ターンを通じて継続的に維持できる(公式)。物外軒の発動率アップ(〜4ターン目)はこの回転を支える
- 受動戦法なので制御では止まらないが、トリガー側(能動戦法)は無策で止まる。回復を安定させたいなら発動率の高い能動戦法を持たせるのが前提になる
- 兵学「表裏一体」を持っているため、突撃戦法も悪くない。
- 武将特性「物外軒」による発動率上昇効果は新戦法の「追い崩し」を持たせるには適している
- 1凸で砲術Ⅲは強い。伊達政宗と合わせた場合は1凸で兵種レベル+6は大きい
戦法伝授:威風凜々(突撃戦法・発動確率35%・兵刃・単体)

- 通常攻撃後、対象に兵刃ダメージ(ダメージ率119%→238%)を与え、対象の2回以内の与ダメージが21%→42%低下(武勇依存、各対象につき最大4回まで。低下効果1回につき2ターン持続)
解説
- 武勇火力とダメージ軽減(与ダメ低下デバフ)を兼ね備えた突撃戦法。柿崎景家、本多忠勝、成田甲斐など突撃系の武将に適する
- 与ダメ低下は「対象が次に与える2回のダメージ」に対して発動するため、敵の手数を制限する気炎万丈などの制御戦法と組み合わせると効率が上がる
- 突撃戦法は通常攻撃後に判定・発動回数上限なし。連撃系と組めばデバフの重ねがけ(各対象最大4回)も現実的になる
三好実休の推奨戦法
- S:帰還の凱歌(発動率高い回復戦法を推奨)
- S:荷駄崩し
- S:追い崩し
- S:戦意崩壊(表裏一体とセット)
- S:瞬息万変(真田昌幸と組む場合)
- S:境目奮戦(表裏一体とセット)
- A:有備無患
- A:祓除
三好実休の固有戦法を考慮すると発動率が高い能動戦法が望ましい。回復戦法なら帰還の凱歌や有備無患などは発動率は45%と高く、帰還の凱歌を入れるだけで三好実休固有と合わせて回復2枚で厚みが出る。しかし、回復無効や回復効果を低下させる荷駄崩し・境目奮戦などを考慮に入れると、1軍編成で使う場合は浄化も可能な回天転運を推奨。
追い崩しは発動率自体は高くないが、武将特性による発動率上昇効果があるため、1~2軍で三好実休を使うなら採用を検討しても良い。
兵学「表裏一体」があるので、戦意崩壊や境目奮戦などの突撃戦法も選択肢に入る。特に3軍以降で三好実休を採用する場合はこれらの選択は現実的だ。
お勧めの兵学効果
- 鼓舞激励/手当の心得+協同Ⅱ+仁愛Ⅱ+天時Ⅰ
- 表裏一体+活路Ⅱ+胆力Ⅱ+妙策
三好実休の編成例
- 伊達政宗(竜騎兵+攻其不備)真田昌幸(瞬息万変+深慮遠謀)三好実休(回天転運+追い崩し)
- 伊達政宗(竜騎兵+乱世の華)長宗我部元親(知者楽水+戦意崩壊/機に乗ず)三好実休(回天転運+境目奮戦)
- 本願寺顕如(七十二の計+嚢沙之計)毛利元就(三河武士+深慮遠謀)三好実休(帰還の凱歌+追い崩し)
- 本願寺顕如(七十二の計+紅蓮の炎)真田昌幸(甲斐弓騎兵+深慮遠謀)三好実休(帰還の凱歌+瞬息万変)
- 明智光秀(七十二の計+奇策制勝)長野業正(戮力同心+会盟の陣)三好実休(回天転運+荷駄崩し)
- 松永久秀(運勝の鼻+疑心暗鬼)毛利元就(甲斐弓騎兵+水攻干計)三好実休(回天転運+追い崩し)
三好実休は回復+計略火力UPの固有戦法を持っているため、基本的には計略アタッカーと編成するのが良いでしょう。群雄武将では伊達政宗や本願寺顕如、松永久秀など計略アタッカーは揃っています。会盟の陣では明智光秀が筆頭候補。編成幅も広く、回復戦法を持たせば回復2枚で厚みが出ますし、追い崩しを入れて対受動・指揮戦法に強みも出せます。砲術Ⅲ(部隊の鉄砲レベル+3)を持っているので、鉄砲編成に組み込みやすく、鉄砲系は計略アタッカーが多いのも高相性。今後のシーズンでも高発動率の能動戦法が実装されるだけで伸びしろが生まれます。
公式提示の運用方針
- 回復役としてさまざまな部隊に組み込める。持たせる戦法に応じて柔軟に役割を変えられる
- 計略ダメージを多く出せる編成と組み合わせると、計略与ダメ上昇(15%→30%×2重ね)を最大限活かせる
- 自身にも計略ダメージ戦法を1つ持たせると、ダメージ上昇の機会を無駄なく活用できる
三好実休編成の対策方法
三好実休の対策は回復無効の水攻干計や回復効果を低下させる荷駄崩しのような回復妨害が刺さる。また、三好実休の固有戦法は受動戦法だが、能動/突撃戦法の発動がトリガーになっているため、能動であれば無策、突撃戦法であれば封撃、威圧であれば両方止められるため、制御に弱い。
北条綱成(運勝の鼻+千軍辟易)柿崎景家(縦横馳突+威風凜々)本多正信(会盟の陣+回天転運)
であれば、封撃+無策+威圧を付与できるため、三好実休の固有戦法は発動しにくくなります。回復を妨害するか、発動を妨害するかが手っ取り早い対策になります。追い崩しによる萎縮も効果的です。
まとめ
- 三好実休は知略依存の回復×補助を兼ねるコスト6武将
- 固有「風流武者」は2ターン周期で回復(8ターン最大4回)+計略与ダメ上昇を配る受動戦法。トリガーは自身の能動・突撃発動
- 特性「物外軒」(茶道レベル依存)が能動・突撃の発動率を4ターン目まで補助し、固有の回転を支える
- 伝授「威風凜々」は突撃系武将向けの火力+与ダメ低下デバフ
- 弱点は能動トリガーへの妨害(無策)と突撃トリガーへの妨害(封撃)受動無効化(S4萎縮)
- 推奨戦法:S帰還の凱歌/S荷駄崩し/S追い崩し ほか
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