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【信長の野望真戦】シーズン4:事件戦法の解説&編成例

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※効果・数値はゲーム内の実装画面で照合済みです(2026年7月時点)。

PKシーズン「四雄怒涛」では、「長尾景虎起つ」「勘助の秘策」「関東管領追放」「松平家独立」の4つの歴史事件が実装され、交換可能な事件戦法が追加されます。この記事では4戦法の効果・交換条件・相性武将と、交換の優先度を解説します。

目次

S4事件戦法一覧

事件戦法種類効果消費武将
長尾景虎起つS越後先手組兵種(騎兵)回復/強化上杉家・星5(0/3)
勘助の秘策S奇策制勝受動強化山本勘助(0/1)+武田家・星5(0/1)
関東管領追放S追い崩し能動計略・単体上杉家・星5/北条家・星5(0/2)
松平家独立S三河武士兵種(足軽)回復/強化酒井忠次/榊原康政/本多忠勝(0/1)

S4事件戦法:越後先手組(推奨度:☆☆☆☆☆)

交換条件:上杉家・星5×3 採用可能な兵種:騎兵

  • 騎兵が先手必勝の越後先手組に進化:戦闘中、自軍全体の速度が12→24上昇する
  • 2ターン目以降、自軍全体は毎ターン行動前に17.5%→35%の確率(武勇・速度依存)で自軍単体の兵力を回復する(回復率39%→78%、武勇依存)
  • さらに、上杉謙信が統領している場合、自軍で武勇の最も高い武将が通常攻撃で敵を撃破した際、追加で1回の兵力回復効果を発動する

解説

  • 回復の発動率は所持武将の武勇と速度依存。回復量は各武将自身の武勇属性に依存。兵刃アタッカーを複数採用した編成と相性が良い
  • 全体速度+24は先手を取り合う騎馬編成にとって回復とは独立した価値がある。速度盛りの兵刃編成なら回復判定(武勇・速度依存)の確率も伸びる
  • 交換条件が上杉家星5×3で微課金にはやや負担は大きいが高排出武将を中心に交換すれば良いので、比較的交換はしやすい
  • 2ターン目以降の発動にはなるが、安定した回復が魅力。追い崩しでも無効化されない兵種戦法による回復に強みあり
  • 上杉謙信が越後先手組を持っている場合は武勇が最も高い武将に注意すること。多少の差であれば上杉謙信を自軍武勇No.1に調整したほうが恩恵が大きい
  • 兵種戦法は所持武将が落ちても効果は残り続けるため、兵力1での運用も問題なくこなせる仕様(スタダなどで利用可能)
各武将の行動前に回復(発動率は所持武将の武勇と速度に依存。回復量は各武将の武勇に依存)

越後先手組が向いている編成・武将

  • 柿崎景家(縦横馳突+乗勝追撃)上杉謙信(勇猛無比+越後先手組)宇佐美定満(直言極諫+追い崩し)
  • 柿崎景家(縦横馳突+乗勝追撃)上杉謙信(勇猛無比+越後先手組)太田資正(気炎万丈+千軍辟易)
  • 前田利家(勇猛無比+一力当先)柴田勝家(越後先手組+千軍辟易)まつ(恵風和雨+気炎万丈)
  • 織田信長(知者楽水+戮力同心)柴田勝家(勇猛無比+越後先手組)明智光秀(七十二の計+奇策制勝)

相性武将:上杉謙信、柴田勝家、飯富虎昌

発動率は武勇と速度が高い武将ほど伸びるので、上杉謙信や柴田勝家が向いています。それ以外にも武勇と速度が高い武将はいますが、越後先手組を持たせる戦法枠に余裕がない武将が多い印象です。

S4事件戦法:奇策制勝(推奨度:☆☆☆)

交換条件:山本勘助×1+武田家・星5×1 採用可能な兵種:騎兵、弓兵、鉄砲、足軽、兵器

  • 戦闘中、固有能動戦法のダメージが14%→28%上昇する(知略依存)
  • 自身が固有能動戦法の発動に成功した場合、35%→70%の確率で自身に2%→4%の心攻効果を付与する(知略依存。最大4回重ねがけ可能)
知略335の明智光秀で46.07%UP/心攻は6.58%UP(最大26.33%)

解説

  • 計略系能動武将向けの受動型与ダメ強化。固有能動の発動率が高い武将ほど心攻を素早く重ねられる
  • 心攻は与えた計略ダメージに応じて自身の兵力を一定割合回復する効果。火力強化と自己回復を1枠で両取りできる
  • 受動戦法なので通常の制御の影響を受けず解除もされない。ただしS4の萎縮(追い崩し)だけは例外で、受動戦法ごと無効化される点には注意
  • 明智光秀に持たせる場合、会盟の陣との相性が良い。固有能動の発動率を上げる補助と組むほど心攻の重ねがけが加速する。また会盟の陣は副将にしか与ダメ増・被ダメ減効果がついていないので、心攻効果は大将明智光秀の継戦能力が向上につながる。発動率UPは武将特性「連歌百韻」の発動機会の上昇にも。
  • 明智光秀以外に奇策制勝が合う武将が見つからない(松永久秀は運勝の鼻+疑心暗鬼>奇策制勝)
  • 山本勘助固有は自身の計略ダメージ部分には奇策制勝が乗るが、兵刃ダメージは他武将が与える扱いのため乗らない

奇策制勝が向いている編成・武将

  • 明智光秀(七十二の計+奇策制勝)長野業正(戮力同心+会盟の陣)三好実休(回天転運+荷駄崩し)
  • 明智光秀(七十二の計+奇策制勝)長野業正(戮力同心+三河弓兵隊)お初(恵風和雨+会盟の陣)
  • 明智光秀(七十二の計+奇策制勝)真田昌幸(回天転運+城盗り)帰蝶(恵風和雨+瞬息万変)
  • 織田信長(戮力同心+知者楽水)明智光秀(七十二の計+奇策制勝)帰蝶(恵風和雨+草木皆兵)
  • 佐久間信盛(戮力同心+会盟の陣)真柄直隆(運勝の鼻+奇策制勝)宇佐美定満(直言極諫+追い崩し)

相性武将:明智光秀

S4事件戦法:追い崩し(推奨度:☆☆☆☆☆)

交換条件:上杉家・星5/北条家・星5から合計2体 採用可能な兵種:騎兵、弓兵、鉄砲、足軽、兵器

  • 能動戦法/発動確率35%/計略・単体
  • 敵軍単体に計略ダメージ(ダメージ率73%→146%、知略依存)を与え、対象に萎縮状態を付与し、1ターン持続

解説

  • S4の新規制御「萎縮」を付与できる計略系単体能動戦法。萎縮は制御状態の一種で、付与された武将は指揮戦法および受動戦法が無効化される
  • これまで「制御の影響なし・解除なし」が強みだった指揮・受動戦法への初のメタ手段。毎ターン効果を発動する指揮戦法(回復・全体バフ)や受動への抑制効果が高い
  • 具体例:長野業正(固有・戮力同心とも指揮)や伊達政宗(固有指揮)のような指揮軸の武将は、萎縮を受けたターンは機能停止する。単体対象なので狙った武将に当たるかは運が絡む点は留意
  • 萎縮は制御状態なので、重ね掛け不可・上書きなしの共通仕様に従う。持続1ターンと短く、発動35%の能動なので、常時封じるというより「刺されば大きい」タイプ
  • 火力はダメージ率146%と低いため、火力が充分に確保されている編成に推奨
  • 発動率上昇効果がある宇佐美定満や三好実休などの武将は発動機会が多いため向いています

追い崩しが向いている編成・武将

  • 柿崎景家(縦横馳突+乗勝追撃)上杉謙信(越後先手組+勇猛無比)宇佐美定満(直言極諫+追い崩し)
  • 柿崎景家(縦横馳突+乗勝追撃)長野業正(戮力同心+三河武士)宇佐美定満(直言極諫+追い崩し)
  • 伊達政宗(竜騎兵+攻其不備)真田昌幸(瞬息万変+深慮遠謀)三好実休(回天転運+追い崩し)
  • 立花誾千代(気炎万丈+千軍辟易)立花道雪(勇猛無比+霹靂一撃)北条氏康(回天転運+追い崩し)
  • 黒田官兵衛(七十二の計+紅蓮の炎)豊臣秀吉(知者楽水+水攻干計)お初(追い崩し+甲斐弓騎兵)

相性武将:宇佐美定満、三好実休、北条氏康

S4事件戦法:三河武士(推奨度:☆☆☆☆)

交換条件:酒井忠次/榊原康政/本多忠勝のいずれか1体 採用可能な兵種:足軽

  • 足軽が忠勇兼備の三河武士に進化:戦闘中、自軍全体の統率が8→16上昇する
  • 自軍全体が累計で通常攻撃を3回受けると(発動する度に、必要な回数+1)、次のターン開始時に1回の不屈を発動する:自軍全体の兵力を回復する(回復率30%→60%、統率依存)
  • 4回目の不屈発動時、その効果は変化し、自軍の各武将がランダムな敵軍単体にダメージを与える(ダメージ率41%→82%、武勇または知略のうち高い方に依存)。以降、不屈は発動しなくなる
  • さらに、徳川家康が統領している場合、統率上昇量はさらに自身の統率値の影響を受ける
高統率の徳川家康で統率増加効果は25.99まで上昇

解説

  • 回復効果を持つ足軽兵種戦法で、高統率の武将に適する
  • 発動条件は「自軍全体が通常攻撃を累計3回(→4回→5回…)受ける」。ダメージ分担や乱舞系のダメージは通常攻撃を受けたと判定されず、回数に加算されない点は要注意
  • 通常攻撃被弾がトリガーの回復/攻撃、かつ、被弾総数18回ですべての効果を発動させる8ターン戦闘が前提の耐久編成に向いています。
  • 交換条件は酒井忠次/榊原康政/本多忠勝のいずれか1名だが、低排出武将なので重い。本多忠勝は武将本体の採用価値が高いため、消費に回すのは非推奨
  • ざっくりと2ターンに1度発動する想定で考えると安定回復兼負傷兵回収タイミングとして優秀。

三河武士が向いている編成・武将

  • 徳川家康(一領具足/戮力同心+三河武士)本多忠勝(乗勝追撃+威風凛々)本多正信(所領役帳+追い崩し/荷駄崩し)
  • 柿崎景家(縦横馳突+乗勝追撃)長野業正(戮力同心+三河武士)宇佐美定満(直言極諫+追い崩し)
  • 武田信玄(乱世の華+文武両道)馬場信春(戮力同心+三河武士)山本勘助(深慮遠謀+草木皆兵)
  • 本願寺顕如(七十二の計+嚢沙之計)毛利元就(三河武士+深慮遠謀)三好実休(帰還の凱歌+追い崩し)

相性武将:徳川家康、長野業正、馬場信春

交換優先度まとめ

追い崩し>越後先手組>>三河武士>>>奇策制勝

必須戦法は追い崩しと越後先手組。越後先手組は星5武将の要求度は高いが、高排出武将で交換可能なので、負担は低め。いずれにしても上杉家の星5武将の消費が多いため、事前から準備しておくこと。

越後先手組があれば宇佐美定満は直言極諫+追い崩しで組めるのが強み。長野業正の戮力同心で代替も可能になるため、上杉家は編成幅はかなり広がるという点で越後先手組は手に入れておきたい戦法の一つ。

追い崩しは指揮・受動戦法のメタ戦法としてどの編成に入れるか?が共存編成を考えるうえで非常に重要。基本的に追い崩し自体の火力はおまけ程度なので、過信しない。高火力かつ回復が担保されている編成に加えるのを推奨。4軍以降の強度の編成に追い崩しを入れても編成の強度は上昇しないので注意が必要。

奇策制勝はS4時点で明智光秀の専用戦法と評価。明智光秀を使わないなら入手せずでOK。交換も山本勘助を消費するのでかなり重め。三河武士は足軽の耐久編成を使うなら選択肢に入ります。酒井忠次や榊原康政なら交換OK。本多忠勝は徳川家のメインアタッカーなので、凸最優先を推奨。三河武士は足軽の兵種戦法の中でもかなり使いやすい戦法として実装されています。

まとめ

  • S4「四雄怒涛」の事件戦法は4種:越後先手組(騎兵・速度+武勇依存回復)/奇策制勝(受動・固有能動強化+心攻)/追い崩し(能動・萎縮付与)/三河武士(足軽・被弾トリガーの全体回復)
  • 新規制御「萎縮」は指揮戦法・受動戦法を無効化する初のメタ手段。指揮軸編成への対策価値が高い
  • 三河武士は足軽兵種戦法として使いやすく、耐久編成に向いている
  • 奇策制勝は明智光秀専用といっても過言ではない

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