今季1軍編成は上記の通り。基本的に苦手部隊は多くなく、万能的に戦える。1軍想定で組むにはとてもお勧めできる。現時点でGodTier扱いできる。
中衛郝昭は状態異常や恐慌・呪詛・火攻などを解除するため、非常に硬い上に、止まらないアタッカーとして非常に安定する。
通常、塁実迎撃+健卒編成の場合中衛の被ダメが出るので、歩歩を推奨しているが、郝昭の場合は歩歩は必要がない。利兵謀勝+絶水で火力+回復重視で安定火力を狙う。
鼎足江東は回復量としては地味だが、2ターンの物理・策略ダメ増効果が期待できる。2アタッカー編成なので皇甫嵩・郝昭どちらにかかってもダメージ強化が得られるのが利点だ。
兵種は中衛・前衛で固陣を採用。理由は関銀屏の固有ダメを軽減する、皇甫嵩同士の打ち合いを少しでも有利にするため。
郝昭は近戦不採用。理由は弓兵にこの編成で負ける要素がほぼほぼないので、近戦でさらに補強する理由がないからだ。
苦手編成は、陸抗皇甫嵩、関銀屏盗賊、法正くらいか。9割勝てるが、たまに脳筋馬超の追撃に苦しめられることも。本営先駆馬超は皇甫嵩の反撃+固有で逆に打ち勝って本営抜きするケースが多い。
連撃系である張遼や先駆突撃、疾戦徐庶などの編成は皇甫嵩反撃+固有+張機固有でほぼほぼ打ち勝てるので脳筋や蜀騎馬、先駆突撃系は恐れず凸ってOK。ただ、運が悪ければ衆謀王異や馬超追撃で一瞬で落とされるケースもたまにある。
現環境では、張機(劉備)+塁実迎撃+健卒編成+重整(三軍)編成が強すぎるので、これらに対応できる編成を主軸にするか、極端なカウンター編成(ex:前衛不攻魏智・法正)を作らないと対応が難しい。
戦歴
コメント