第二シーズンの準備
次シーズンに引き継げるものを把握しましょう。
詳細→覇業→シーズンについて→(右上の)「?マーク」で確認できます。
ポイントだけ解説します。
戦法
戦法データは訓練済み・継承済み・戦法の訓練状況などすべて維持されます。そのため、今シーズン中に星4武将を使って、戦法継承や戦法訓練を進めておきましょう。
特に、星3戦法の「挑発」、星4戦法の多くは来シーズンでも使えるものが多いので、優先順位をつけて、戦法訓練を進めていきましょう。
上記リンク参考にしてください。
武将
星5武将は主力として覚醒、戦法継承・覚醒素材・ランクアップなど、優先順位をつけて整理しましょう。
星4武将は星5・4の戦法継承・訓練に優先的に使用していきましょう。その上で余った星4武将で使用する武将は覚醒、そうではない武将はランクアップをさせておきましょう。
武将枠は上限があるため、なるべくランクアップさせて武将枠を圧縮しましょう。
星4武将は銅貨交換で戦法経験値+40、星3武将は戦法経験値+20になるので、未ランクアップの星4武将は戦法訓練に回して、星3武将をフルランクアップ用に武将枠を使ったほうが効率的です。
ただし、次シーズンでも星4武将を戦法訓練や兵法書開放などでも利用するのである程度は保持しておく必要はあります。
この星3武将は次シーズンが始まったときに戦法経験値にします。この戦法経験値の星4・3武将をどれだけ溜められるか?がスタートダッシュに影響します。
溜めると溜めないでは全然違うのがわかると思います。
銅貨はシーズン2には持ち込めないのですべて使い切って、星4・3武将にして次シーズンに持ち込みましょう。
装備
今シーズン中に装備品の作成をできる限り済ませておきましょう。
- 銅銭・資源消費が大きいこと
- 鍛造担当のレベル・ステが高いこと
- 高レアリティ出現率を高くする戦法レベルを引きあげやすいこと
上記理由から、シーズン終盤にまとめて作成するほうが良い装備品が出る可能性が高いです。来シーズンに作成すると、銅銭や資源消費が戦争中に行う必要が出てきて、銅銭や資源を圧迫する要因になります。
歴戦・割拠・覇業報酬
各シーズン報酬は、詳細→覇業→シーズンについて→詳細を表示→各報酬で
確認ができます。
歴戦・割拠・覇業報酬ガチャは最大20回まで引けますが、金銖が1回398かかります。
その代わり10回で星5確定(という噂)かつS2限定武将が引けるチャンスなので引く余裕があるなら引きましょう。特に覇業報酬は引けるなら必ず20回引きましょう。
上記は覇業ガチャですが、龐統・司馬懿・張遼・孫尚香がS2武将は当たり、かつ龐統はかなり当たりにくい武将だと推測できるので、覇業ガチャは課金者なら絶対引くべき、微課金者は金銖・玉壁を溜めて引けるだけ引きましょう。
S2武将はそのシーズン限定なので、S3以降では手に入れる機会が大幅に減少します。
狙えるチャンスはシーズン最初だけなので、後悔しないように準備しておきましょう。
実績報酬
実績報酬は、左上のプレイヤーアイコン→シーズン報酬で確認できます。
シーズン決算までに実績評価が15000あればS1実績報酬を受け取ることができます。
上記が実績報酬から得られる星5武将です。特に張角は事件戦法である「太平道法」と交換ができるため、持ってない人はここで引けると非常にラッキーです。また、郭嘉や趙雲(千軍一掃)、呂蒙(刮目相待)などもS2では活躍場面が多くなります。
普通にプレイしていれば実績評価は15000くらいは簡単に手に入るはずですが、足りていない場合は15000以上を目指してください。
復元
復元機能は覚醒などで使った武将を復元することで武将を戻すことができます。
微課金者は覚醒素材を間違ったり、無理くりでしていることが多いので、使える武将を覚醒素材にしてしまった場合などは復元機能でどの武将を使ったか?を確認し、覚醒しなおすとS2で良いスタートが切れるかもしれません。
復元は1度利用すると10日間利用ができないため、来シーズンに向けて覚醒素材を入れ替える予定がある方は今シーズン中にやっておいてください。
次シーズンの課金について
来季のガチャラインナップをまとめています。これを見て、どこに予算を投じるかを検討しましょう。基本はS2武将である龐統・司馬懿・孫尚香・張遼あたりを狙うと良いです。
事件戦法(シーズン2の追加戦法)
事件戦法についてまとめています。事件戦法用の武将はいまのうちにロックしておき、
事件戦法と交換できるように準備しておきましょう。特にお勧めしたいのは、
太平道法(張角+張宝+張梁)
鬼神霆威(呂布+袁紹)
火熾原燎(董卓+李儒+李傕+郭汜)
三軍制圧(華雄+藩鳳)
です。慰撫軍民もあればいいですが、劉備を交換することになるので、使用するか見極めて、交換を考えてください。
スタートダッシュ編成について
スタートダッシュ編成については別記事で取り上げる予定なので、お楽しみに!
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