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【三国志真戦:シーズン3】S3スタダで土地6攻略後に行うべき5つのこと

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動画内容をブログ化し、一部補足説明を追加した内容となっています。

メインクエスト別の攻略チャート

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まず、攻略チャートを簡単にですが作成しました。

任務の第12章は今回の攻略には関係ありませんが、攻略の流れを確認するために記載しています。
第13章任務で重要なのは、勢力値10000達成任務です。名声1000が任務報酬なので、土地枠が10も増える重要な任務です。

メイン・サブクエストを達成すれば名声が増えるので、少しずつ名声を伸ばすことで、土地枠を増やして領地を増やしていくのが勢力値を伸ばす堅実な方法となります。

名声が1000増えたときが支城建設を行う、最も良いタイミングです。支城は土地6を占領し、土地6を中心とした11マスを連地することで、建設が可能になります。

今回の攻略チャートでは土地6攻略が安定すれば、土地7、8の攻略は一旦ストップし、軍営をあげずに、資源を溜めて、君主殿と指令壇を押しを優先したものとなります。

あくまで一般論ですので、編成強度によって攻略チャートは修正してもらって構いません。ただ、最終編成への移行速度はなるべく落とさないほうが、その後の内政・戦争準備に差が出てきます。

 

最終編成への移行を最優先

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スタダ中盤で最も意識すべきことは、最終編成への移行をいつ行うか?です。部隊コストを引き上げるための大きなハードルは、君主殿8と指令壇建設に必要な資源が非常に多いことです。

特に桃園結義(劉備張飛関羽)は部隊コスト20であるため、指令壇をMaxにする必要があります。その分他の最終編成と比べると必要な資源が多く、遅れがちとなります。

なんとなくプレイしていると、

  • 部隊コストの引き上げが遅れ
  • 最終編成の移行も大幅に遅れ
  • 戦争が始まっても最終編成にできずに連敗を重ね
  • 最終編成に移行する資源を溜められずに
  • 最終編成の部隊レベルも上がらない

という悪循環に陥る場合があります。

それを防ぐために大事なのは、あきらめるものを決めることです。今回であれば、

  • 遠投の土地6攻略ができる軍営Lvを決めて、それ以上は軍営Lvをあげない
  • 土地7、8の攻略をしない
  • 不必要な建築(任務建築以外)は行わない
  • レベリングは兵損しない程度にしか行わない

などです。

土地8攻略イベントは上位を目指さない

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上記の土地7、8の攻略を行わない、についてですが、S3は土地難易度が上がっており、特に土地7以降については事故が発生しやすい難易度になっているからです。

軍営Lvも止めるため、兵種有利であっても厳しい挑戦になります。しかし、土地5と土地7は資源で言えば時給400しか違いがありません。

未完成部隊で大幅な兵損を出して徴兵資源をロスするのは大赤字になってしまいます。

また、レベリングもスタダ武将と最終編成で加わる武将とでレベルギャップが生まれてしまうと、結局スタダのレベリング自体が無駄になってしまい、それまでに積み上げた徴兵資源を更に上乗せすることになります。

重要なのは、徴兵資源でロスしないこと、そして、最終編成への切替を最優先することです。最終編成切替後でも土地8攻略はTOP100に入ることは十分可能です。

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報酬も大きな差はないので、上位狙いじゃない限りは焦って全滅したり、大きな兵損を抱えて出遅れる理由を作らないほうが安全な選択になると思います。

 

兵器部隊を揃える

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次に、軍舎をあげて兵器部隊数を増やしていきましょう。土地6攻略タイミングが城Lv4攻略だと思います。大きい同盟であれば、その直後に城Lv5を攻略する予定が発表される頃だと思います。

土地6攻略をスムーズに行ったら、そこで一旦君主殿8押しのためにしばらく資源貯めに入ってください。土地は5・6で土地枠上限まで占領すれば資源差は上位勢と大きくは開くことはありません。

城Lv4攻略するタイミングでは主力1+兵器1くらいでも問題ありません。同盟規模によって異なりますが、城Lv5攻略するころには君主殿8押しはできるころだと思います。早い人であれば指令壇押しも進んでいると思われます。

最終編成に切り替えたら早い段階で兵器部隊数も増やしましょう。レベリングや土地開拓、軍営上げなどやりたいことは多いですが、兵器部隊数を増やすことで攻城を加速させれば、出遅れている人の資源救済となり、同盟全体としての付加価値が高くなります。

対同盟の競争で言えば資源州入りのスピードが非常に重要なので、それに合わせた耐久値を削れる兵器数を確保できるようにしましょう。最初は3部隊運用、将来的には5部隊運用できるようにしていきましょう。

協力施設をMaxに

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協力施設はコスパに優れた施設です。

三勢陣など陣営武将が揃っていない部隊の場合はスルーしてください。桃園や呉弓などのように、陣営武将が揃っている場合は非常に強力な施設なので、兵器部隊を増やしながら、並行して協力施設をMaxにしていきましょう。

施設Lvの引き上げ資源コストはそれほど高くもなく、部隊強度UP+獲得経験値10%が
得られます。獲得経験値が増えれば、その分カンストまでに消費する徴兵資源を節約ができるため、非常に効率が良い投資対象となります。

桃園+蜀之智編成であれば、蜀陣営2部隊運用となるため、費用対効果は大幅に上がります

内政を強化しよう

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次に内政です。

支城建設後は各資源施設Lv10をまずは目指しましょう。Lv10くらいまでは時間も資源も
それほど必要とされません。特に民家は銅貨生産を安いコストで大幅に上げることができるので、民家は特に優先してあげていきましょう。

倉庫は上限90万程度備蓄できれば当面は問題ありません。

造幣所はLv6銅鉱に私は建設しています。銅貨生産はなるべく早い段階で伸ばしておくと戦法経験値や兵法書の追加ができ、部隊強度を底上げすることができるため、銅貨生産は意識的にあげていきましょう。

兵器部隊数の増加・協力Max後は土地8攻略が可能な範囲で軍営をあげて、土地8が取れるようになれば、資源施設を優先してあげていきましょう。

資源州や戦争前の段階で如何に内政準備が出来ているか?が再序盤の戦争を乗り切るために必要なことです。ある程度の課金者であれば最終部隊数が5部隊以上になるはずです。そういう方は資源施設に加えて、工房建設も同時に進めていきましょう。割合的には7:3くらいが良いとは思います。ちなみに造幣所と工房以外の高級建築はあまり強くないのでお勧めしません。

高レベル土地の不足や石資源から米資源の転換時には軍屯を利用すると良いです。
非常に使い勝手の良い救済仕様なので、利用しない手はありません。

 

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