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【三国志真戦:群雄割拠体験版】覇業条件や事件戦法の詳細、従来シーズンと大きく違うシーズン規則を解説

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この記事は上記動画のブログ版になります。

※一部変更や調整された箇所は修正しています。

覇業条件

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覇業条件については、城Lvごとに覇業値が決められており、州府(洛陽含む)が最低1つ占領している状態で、覇業値ランキング1位を取ることで、勢力としての順位が決められるようです。

個人報酬はそれに加えて、個人貢献値ランキングで1位~200位を取ることで覇業報酬となるようです。1位~100位は金銖数で差があるだけなので、覇業報酬条件は所属勢力で1位を取れれば高確率で取得可能な比較的緩い条件のようです。

 

個人貢献度について

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個人貢献度は戦功や他君主の土地占領、建築の解体によって得られるようです。この個人貢献度が高く、ランキングが上位であれば報酬も良いものになります。

民心バフについて

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民心システムによるバフはそれぞれの郡で違うのかと思いましたが、郡内の築城速度上昇、郡内の屯田産出量が増加、郡内の敵軍の士気消耗が増加と、すべて同じバフでした。

敵軍の士気消耗が中々強力だと思いますが、馬騰勢力は士気増加特性があるので、勢力外に攻め込む場合は非常に有用な特性といえるでしょう。

民心変化について

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民心は各城Lvの占領によって上昇(関所は除く)し、その郡内の埠頭占領でも500上昇します。大型軍屯が20、小型軍屯が10上昇します。

民心効果は民心2000、5000、8000になるとより良いバフが付与されるようです。

特に時間経過については記載がないので、劉備勢力であれば、城の占領などを進めていけば、民心値は早く増やして行けそうです。

勢力特性の解放条件、再興機能の閉鎖について

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中級特性の解放条件は割拠称雄(終了時、同盟がLv5の城を占領)、上級特性は、逐鹿天下(任意の1個の州府が同盟に占領)によって解放されるようです。

戦争が始まる前後で中級特性の解放にはなりそうです。

また、再興機能も割拠称雄終了後に閉鎖されるようです。この閉鎖によって勢力の変更はできなくなります。非常に重要になるので把握しておいたほうが良いでしょう。

勢力特性(一部修正されました)

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各勢力の特性をまとめました。

赤字になっているところが最初に発表された部分と異なっています。

曹操の徴兵速度は10%から15%に増加し、孫策の与ダメ増が15%から7%に半減しています。曹操は少し弱すぎたので、少しマシになったと思いますが、それでもまだまだ強いとは言えないと思います。

孫策の与ダメバフの半減はかなり弱体化されてしまいました。これだと評価は☆3~4の間でしょうか。

現時点で劉備の評価が一番高くなりました。

馬騰の突撃効果が不明ですが、S4も騎兵が強そうなので馬騰勢力は中々いいかもしれません。カウンターとなる槍兵が全兵種でみても一番パッとしませんし、槍兵適性をあげる宝物を持っている勢力である孫策は江東エリアと遠い点を見ても戦いやすいかもしれません。

シーズン規則

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シーズン規則について説明します。

「領地保護」は勢力範囲内すべてに領地保護効果があります。

これはシーズン1~3でも建国後に占領している郡城の範囲内の領地が保護されるのと同様の仕組みだと思います。そのため、出生州はすべて領地保護される仕様だと思います。
「一致対外」は同じ勢力内のプレイヤーと戦闘しても旨みはゼロということですね。勢力内のプレイヤーとは喧嘩せずに仲良く遊ぶのが前提の仕様になっています。

合わない同盟やプレイヤー同士というのは必ず発生する問題なので、再興するか、黙々とその勢力で遊び続けるか?の判断にはなります。

シーズン3決算時の季チャットが登場したタイミングでなるべく多くの同盟盟主・外交官の人たちとコンタクトを取って、そういう問題になりにくい相手と一緒に遊ぶのが良いと思います。

「順時勢宜」は他勢力範囲内には遷城・支城の建築はできない。他勢力側の関所や埠頭などを主城遷城で抑えることはできなくなるようです。ただ、櫓や石兵八陣などの活用はできるので、似たようなことはできるはずです。

「人心向背」は本勢力範囲内の城にしか派遣できません。勢力範囲は敵勢力の出生州までは広がらない仕様なのか?がよくわかりません。恐らく広がらないとは思います。

ただし、資源州には広がるのではないかと思われます。

「奮勇争先」はLv45以降はPvPでのみ戦闘経験値を獲得が可能な仕様になっています。これは良い変更だと思います。

覇業「疾風怒濤」終了後は経験値量も増加するようなので、シーズン中盤以降はレベリングも捗るのではないかと思います。

 

事件戦法について(修正されました)

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事件戦法は5つ追加されています。1つは星4戦法だったので、掲載していません。

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※更新後に上記のように交換武将が変更されました。

裸衣血戦:馬超→許褚

剛勇無比:夏侯淵→夏侯惇

馬超の事件戦法は鉄騎駆馳です。鉄騎駆馳は虎豹騎編成や呂布三勢陣+虎豹騎などと相性が良い戦法です。効果ターン数も長く、重ね掛けできる点は魅力的です。

裸衣血戦は非常に強力な事件戦法なので許褚を持っている人は最優先で交換しましょう。裸衣血戦は孫尚香や馬超、夏侯淵などで利用すると良い戦法です。連撃相性が良い武将なら大抵合います。

次に注目すべき事件戦法は剛勇無比です。剛勇無比は兵刃ダメージを受けた次のターンの行動時に会心発生率を20%増やし、次の攻撃ダメージを65%増やす、強力な戦法です。

会心率は次ターン自身の手番まで効果があり、攻撃ダメージを増やすほうは一度のみの効果です。楽進や張飛、関羽、孟獲などの強力なダメージを持つ固有戦法と合わせると強みを発揮できます。

引弦力戦はイマイチ使い方がわかりません。パッシブ戦法なので虎豹騎などとは相性が良くない点が問題だと思います。使うなら呂布や太史慈などの連撃期待が高い武将になりますが、引弦力戦を優先すべきとは思えません。

シーズン開始時の初期部隊コストが15に変更!

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PKシーズンより、シーズン開始の部隊コストが15に変更されたことで、部隊編成がしやすくなりました。

従来はソロ夏侯惇や趙雲などを再序盤だけ使って、部隊コストが上がってきてから劉備張飛などを利用していましたが、今後は最初からスタダ編成を組み込むことができるため、かなりやりやすくなりました。

スタダ編成については別の動画で取り上げることになると思うので今回は割愛します。

関所の耐久値

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関所の防御状態による耐久値が上昇する仕様はS4でも継続するようです。

まずは自州内の攻城や自強を行い、強く、準備ができている同盟のみが防御状態中の資源州入りを先んじることができます。

過疎っている勢力がある場合は早期に抑えてしまうのも覇業値を稼ぎやすくなると思います。

事件戦法との交換について(豆知識)

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豆知識としてですが、事件戦法などでの交換で覚醒・ランクアップ・兵法書などを解放している武将を事件戦法の交換で使用する場合は返還されるため、復元機能は使う必要はありません。

S4覇業報酬のラインナップ

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豆知識としてですが、事件戦法などでの交換で覚醒・ランクアップ・兵法書などを解放している武将を事件戦法の交換で使用する場合は返還されるため、復元機能は使う必要はありません。

「群雄割拠」体験版の不明点

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覇業達成時に追加されるEXガチャのラインナップは覇業内で確認ができませんでした。

典蔵システムも確認ができなかったので、追加されたら速報します。

馬騰勢力の「突撃」は馬騰勢力を選択できなかったので確認ができませんでした。

袁紹勢力の「櫓」も勢力選択できなかったので確認ができませんでした。

1勢力当たりの上限人数については、恐らく開示されないはずです

兵種適性Sにする宝物の装備条件は、仙人(左慈・華佗・于吉)のみ除外でした(確認済)

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