関銀屏体系の蜀槍編成:趙雲 関銀屏 魏延
趙雲(草船借箭+威謀必至)兵法書:傷兵支援+励軍+掩虚 代替戦法:臥薪嘗胆、慰撫軍民、千軍一掃
関銀屏(据水断橋+青州兵)兵法書:機動防御+速戦+百戦錬磨 代替戦法:意気衝天、大戟士、千軍一掃
魏延(破陣砕堅+水路断截)兵法書:以治撃乱+先制+鬼謀 代替戦法:威謀必至、万夫不当
- 関銀屏が自軍で最初に行動するように速度調整
- 乱打は趙雲を優先し、複数あると更に良い
- 凸数が少なくても強い編成。凸数多ければ更に強度はUP
関銀屏体系の蜀槍編成ポイント
関銀屏体系の解説記事
蜀槍編成:同系統の編成
馬超 関銀屏 黄月英
左上は馬超関銀屏黄月英の序盤速攻型編成です。千軍一掃+意気衝天コンボに加えて、裸衣血戦+馬超による豊富な手数、裸衣血戦+大戟士による追撃ダメージ、馬超に装備スキルである乱打を持たせることで更なる手数を加えることで「累計3回」の虎嗔効果を発動させます。意気衝天防御系戦法がないため、脆い側面、黄月英による与ダメ増+先攻によって関銀屏→馬超の行動順を守れば、高確率で敵複数を恐慌付与にできるため、相手に行動させずに殲滅できる強力な編成です。
関羽 関銀屏 魏延
右上は複合的な制御で敵軍を制圧する編成です。関羽は封印+砕心、威謀必至で虚弱、水路断截で回復不可、関銀屏固有で恐慌と、制御によって相手に何もさせないのがコンセプトの蜀槍編成です。
姜維 関銀屏 趙雲
右下は火熾原燎+据水断橋による手数の多さで、安定的に「累計3回」の虎嗔効果を発動させます。趙雲は草船借箭+威謀必至/臥薪嘗胆によって洞察を活用した安定的な補助を行います。
シーズン7:強度別テンプレ編成
関銀屏槍編成:戦歴
関銀屏槍:対騎兵戦歴(6勝2分0敗)
兵種相性が良いため、基本的には好成績。対呂布などの序盤速攻型の対戦は兵損が大きくなりがち。
関銀屏槍:対弓兵戦歴(6勝8分7敗)
関銀屏槍の対弓兵編成は主流編成に負け越す。凸数が多ければ勝率は改善するだろう。
関銀屏槍:対盾兵戦歴(4勝9分1敗)
趙雲+草船借箭編成は制御に強いため、対桃園や魏延盾などに強みあり。水路断截の回復不可は対盾編成に刺さりやすく比較的有利な相性。司馬懿盾や天公盾などには勝ち越すのは難しい。
関銀屏槍:対槍兵戦歴(2勝3分0敗)
戦歴数は少ないが、趙雲+草船借箭+威謀必至(臥薪嘗胆)は刺さる編成が多いため、比較的有利に戦えるはずだ。
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