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シーズン7:麒麟弓編成の解説と戦歴

シーズン7:麒麟弓の解説と戦歴

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目次

麒麟弓編成:姜維 龐統 諸葛亮

麒麟弓編成:姜維 龐統 諸葛亮

姜維(昏迷乱擾+火熾原燎)兵法書:蛮勇非勇+常勝+執鋭 代替戦法:杯中蛇影、形機軍略、文武両道
龐統(太平道法+無當飛軍)兵法書:後発先至+将威+鬼謀 代替戦法:刮目相待、神算鬼謀、燎原之火
諸葛亮(八門金鎖+籠城自守)兵法書:傷兵支援+励軍+救援馳参 代替戦法:慰撫軍民、草船借箭、整装雌伏
※諸葛亮は装備スキル「妖気」で傷兵支援の発動を狙う

  • 龐統は太平道法が前提。他編成で使用する場合は趙雲と交代させて天水弓推奨
  • 火熾原燎は藤甲兵対策。杯中蛇影のほうが編成強度は高い。
  • 諸葛亮は統率振りして慰撫軍民+草船借箭が最も編成強度が高い麒麟弓編成となる
  • 太平道法の使用先は、張角>龐統>>程昱>鍾会>SP朱儁
  • 姜維の戦法は杯中蛇影>形機軍略>火熾原燎。火熾原燎は藤甲兵が多い場合の選択肢。

麒麟弓:編成のポイント

龐統の爆発力、姜維の安定火力、諸葛亮の補助と攻守ともにバランスが取れている
諸葛亮固有によりアクティブ戦法に依存した編成に強い

呂布三勢陣や虎豹騎編成、江東虎臣などの序盤速攻型の編成に弱い
満寵登場により、援護+魅惑編成の増加、SP朱儁登場による計略ダメージの低下で環境は悪化

バランス型の編成では最上位の編成
姜維がいない場合は蜀智編成(諸葛亮 龐統 法正)などで代替可能
龐統がいない場合は趙雲を加えて天水弓・槍も可能。趙雲に兵種UPの宝物装備
諸葛亮がいない場合はSP諸葛亮を加えて、SP諸葛亮 龐統 法正などでもOK
ミラーマッチが多いため、姜維や龐統の速度振りは重要

麒麟弓と同系統の編成

天水弓:姜維 趙雲 諸葛亮

天水弓編成:姜維 趙雲 諸葛亮

天水の戦い:自軍全体の武力を16増やす

龐統や太平道法がない場合は天水編成も良いだろう。龐統のほうが火力は高いが、趙雲は8ターン洞察があるため、比較的安定した活躍が見込める。また、太平道法を張角で使用する場合は天水弓の運用も候補にあがる。

西蜀の智:SP諸葛亮 龐統 法正

西蜀の智編成:SP諸葛亮 龐統 法正

西蜀の智:自軍全体の知力を14増加させ、自軍単体が2ターンの間、2回ダメージを無効化する

西蜀の智は絆編成で、上記の効果が発動する。西蜀の智編成はSP諸葛亮のランクアップが進んでいる人には選択肢に入るだろう。SP諸葛亮の固有発動数はかなりブレはあるものの、上振れすればかなり強力な戦法の一つだ。

麒麟弓編成:戦歴

麒麟弓編成の戦歴を兵種別で整理しました

麒麟弓:対騎兵戦歴(1勝4分2敗)

戦歴を見る限りでは呂布三勢陣や虎豹騎型の序盤速攻型の編成と対戦していないが、基本的に不利な相性。比較的有利な計略騎馬に対しても五分より少し有利程度な戦歴が多い。これは火熾原燎が原因と考えられる。杯中蛇影ならもう少し戦績は改善されるだろう。

麒麟弓:対弓兵戦歴(3勝7分5敗)

対弓兵で負け越している理由も火熾原燎にあると思われる。また、序盤速攻型の江東虎臣などには負け越している。

麒麟弓:対盾兵戦歴(2勝5分4敗)

上位テンプレの盾編成には兵種不利もあって勝つのは難しい。諸葛亮固有がうまく発動して、相手編成の戦法発動を妨害できればチャンスはあるが、基本的に戦闘は避けたほうがいいだろう。

麒麟弓:対槍兵戦歴(4勝7分1敗)

兵種有利もあって相性が良い。陸遜槍にも有利に戦えるため、陸遜槍が多いサーバーの場合は麒麟弓があると便利に運用できるはずだ。

シーズン7:麒麟弓の解説と戦歴

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