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【三国志真戦:シーズン2】S2桃園結義編成について

三国志真戦 シーズン2 桃園盾

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S1桃園結義編成についての解説は下記記事参照。

S2桃園結義編成(盾Ver)

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劉備(陥陣営+意気衝天/暫避其鋒)兵法書:傷兵支援+掩虚

張飛(破陣砕堅+落鳳/意気衝天)兵法書:以治撃乱+将威 or 勝敵益強+常勝

関羽(千軍一掃+勇猛果断)兵法書:後発先至+将威

桃園結義の効果

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編成解説

スタダ編成からの繋ぎで多用されている桃園結義編成はS2でも上位Tier編成の一つです。S1と違うのは勇猛果断を採用していることと、兵法書が追加されている点なので、その点を主に解説します。

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勇猛果断はS2で追加された戦法です。効果は、

  • 1回ダメージを無効化、次に発動するアクティブ戦法のダメージを80%増加

発動確率も45%とまずまずなので、関羽の被ダメを軽減しながら、関羽の固有+千軍一掃の火力を大幅に底上げすることができます。

よりロマンを求めるなら千軍一掃から万夫不当などに替えるのもありですが、かなり一発よりな編成になるので、安定性は下がると思います。

兵法書

劉備は固有による安定回復があるため傷兵支援一択です。掩虚または励軍がお勧めで、掩虚は対張遼などで役に立ちますが、暫避其鋒を使っている場合は劉備は暫避其鋒で守られるので、励軍でOKです。

張飛は以治撃乱(+将威)/勝敵益強(+常勝)です。前者は相手を制御状態にする戦法が非常に多く含まれているので相性が良い兵法書になります。後者は常勝が張飛の固有と非常に相性が良いです。張飛のアクティブ戦法を減らす、意気衝天を張飛に持たせる編成の場合は後者のほうが良いでしょう。

関羽は雷名天下発動時に先行するのはとても重要です。封印または砕心を敵全体に付与するため、相手の行動を大幅に制限することができます。勇猛果断を入れている分火力にも期待でき、先攻し、相手にダメージを与える点も高く評価できます。

S2桃園結義編成(槍Ver)

関羽(勇猛果断+万夫不当)兵法書:後発制至+将威

張飛(破陣砕堅+千軍一掃)兵法書:以治撃乱+将威

劉備(意気衝天+暫避其鋒/陥陣営)兵法書:傷兵支援+励軍

盾Verと比べるとかなり火力に寄せたロマン編成。関羽の固有は主将の場合は与兵刃ダメが36%も上昇するため、発動運が良ければかなりの火力を叩き出すでしょう。

ただ、桃園盾と槍を比べた場合、盾のほうが劉備の固有による虚弱効果は非常に強力だし、桃園結義効果を発動させる前提で組んだほうが安定した成果を出せると思います。

 

三国志真戦 シーズン2 桃園盾

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