S4・S5で追加された伝授戦法と事件戦法16種を、Tier0〜3で評価しました。S3までの戦法は、下のS戦法・A戦法の伝授一覧の記事で評価しています。S戦法伝授一覧の記事には、この記事の16戦法も含めた全体を載せています。各戦法の効果文と伝授元は、攻略Wikiの戦法一覧でも確認できます。


Tier0
越後先手組(S4事件戦法:上杉家星5×3)

騎馬の兵種戦法に速度上昇がついているので、速攻型の騎馬編成に向いています。上杉謙信の騎馬編成や会盟の陣の騎馬編成で使えます。特に回復は武勇依存なので、3武将とも武勇アタッカーの編成に向いており、会盟の陣編成で最大化しやすい兵種戦法でしょうか。交換負担も上杉家の星5×3と比較的優しいので、交換推奨です。
戮力同心(長野業正)

統率依存の回復戦法。自身と友軍単体を回復し、自身の兵力が自軍最低でない場合は友軍複数を回復するため、回復効率が高いのが特徴。指揮戦法なので、追い崩し以外では効果が消失しない点も魅力。馬場信春や織田信長、徳川家康、長野業正などの高統率武将に向いており、自身の兵力もキープしたい馬場信春には特に向いていると思います。
竜騎兵(伊達政宗)

兵種戦法の中でも特に強いのが竜騎兵です。特に伊達政宗が装備した場合の効果が強力で、安定した火力と手数を自軍全体に提供します。この兵種戦法だけで1万以上のダメージを出すことも珍しくないので、伊達政宗+竜騎兵の組み合わせはそれだけで上位Tierの火力に匹敵します。
Tier1
荷駄崩し(堀直政/浦上宗景)

荷駄崩しはダメージ率はそこそこよく、回復効果を40%下げる効果と合わせて優秀な計略火力戦法です。どの編成も回復は最低1枚は入りますが、現状は回復戦法を2枚以上入れる編成が中心です。その中で回復効果を下げる戦法の重要度は増し続けています。主要な編成に入れて、回復阻害することでダメージ交換を有利にしましょう。
三方挟撃(S5事件戦法:島津家星5×1+大友家星5×1)

この戦法は友軍複数(自身以外)が計略または兵刃ダメージを与える戦法です。ダメージ率は174%×2と中々の高さです。アタッカー武将が自己強化系の固有戦法を持っている場合に真価を発揮します。例えば山県昌景や加藤清正などの会心系の兵刃アタッカーであれば三方挟撃で手数を増やして、火力を増幅させます。
下記記事で詳細解説しています

百術千慮(石川数正/島津義久)

草木皆兵の発動準備がない戦法です。スタダでも使っていける戦法です。回復は自身を対象とするため、兵力依存の戦法を持っている武将で補助的に使う方法もありますし、アタッカー武将で使っても良いでしょう。火力や回復のブレが激しいですが、発動率は悪くないので、中々強いと思います。
三河武士(S4事件戦法:酒井忠次/榊原康政/本多忠勝のいずれか1体)

三河武士は合計3回の通常攻撃を受けると自軍全体の兵力を回復し、4回目の不屈発動時は、自軍の各武将がそれぞれ敵軍単体にダメージを与えます。通常攻撃を受けると発動なので、回復のタイミングに優れています。ダメージを受けているのが確定なので、回復面では無駄打ちになるケースが少なく、負傷兵を回収するタイミングという意味でも優れています。自軍全体を3回回復するので、3人合計で540%の回復となり、回復戦法としては優秀だと思います。
威風凜々(三好実休/佐竹義重)
火力はそこそこだが、対象の与ダメージを大幅に低下させるため、うまく刺さればダメージ交換で大幅に有利に立つことができます。基本は柿崎景家や本多忠勝などの主要武将に優先的に使いたい戦法です。
Tier2
追い崩し(S4事件戦法:上杉家・北条家の星5から合計2体)

発動率35%とダメージ率の低さがやや使いにくい。萎縮効果は強力だが、役割を明確にした編成で使用するのを推奨。例えば対黒田官兵衛編成を叩くのに、上杉騎馬を編成して、宇佐美定満+追い崩しで、発動率上昇による追い崩しの期待発動回数を底上げし、受動・指揮戦法が中心の黒田官兵衛編成を徹底的に潰すなど、役割を明確にした編成で使うとより効果的になります。なんとなく入れるだけでは、低火力の計略戦法を追加する程度の効果しか生まないので、編成強度を下げる原因になります。
堅忍不抜(龍造寺隆信)

火力は武勇に依存し、上昇するのは統率なので、主に反撃系のタンク武将に向いています。S5時点では龍造寺隆信に最も向いています。スタダ編成では千坂景親でも使えますが、最終編成で使えそうなのは龍造寺隆信くらいでしょうか。龍造寺隆信の固有は統率依存なので、堅忍不抜で反撃ダメージを出して、統率上昇、固有によるダメージも強化します。現状この形で使える武将が少ないので、今後のシーズン次第では再注目される可能性はあります。
以逸待労(S5事件戦法:龍造寺家星5×1+大友家星5×1)

統率依存の回復補助戦法です。1ターン準備があり、発動率も高くないため、やや安定性に欠けますが、戦法効果は強力です。与ダメージ減効果は1ターン持続なのがやや弱いですが、高橋紹運のような統率武将は発動妨害を受けませんし、発動率を上昇させる固有戦法もあるのでお勧めです。
下記記事で詳細解説しています

虚を衝く(相良義陽/吉岡妙林)

虚を衝くは全属性下げ、または兵刃ダメージを与える戦法です。ダメージ率は優秀ですが、ダメージ発生が遅いのと、自身にダメージを与えなかった場合という条件付きなので、やや扱いが難しい戦法です。龍造寺隆信のように通常攻撃や戦法の対象になりやすい武将とセットで使う場合や、挑発や牽制が入った編成で自身にダメージが入らないように調整した編成なら火力を出しやすくなります。全属性減少が属性の影響を受けるのであれば、属性下げも強力になったかもしれませんが、固定値なので、やや属性下げ効果はイマイチかなという印象です。
Tier3
伊賀忍者(藤林正保)

伊賀忍者は通常攻撃を行った後に35%の確率で追加ダメージを与え、すべての密報を消費すると疲弊を付与します。成田甲斐などの通常攻撃が多い武将には向いている兵種戦法ですが、ややスペック面が低い印象です。すべての密報を消費できれば612%とまずまずのダメージ率と疲弊付与ですが、すべての密報を消費する前に勝敗が決する可能性が高い環境下ではやや伊賀忍者を入れる戦法枠を確保しにくいと思います。
奇策制勝(S4事件戦法:山本勘助+武田家星5×1)

固有能動戦法のみの強化なのがかなり使いにくく、知略依存(+心攻)なので兵刃系武将でも使いにくい。編成幅がかなり狭い戦法で、固有戦法のみのバフなので、その武将の凸が進んでいなければ効果を最大化するのが難しいという点でもハードルが高い。交換条件も山本勘助を消費するので、基本的には交換をお勧めしない。
内政戦法
内政戦法は戦闘では使わないため、Tier評価の対象外です。評定衆の技能との組み合わせで選びます。
重農主義(大久保長安)

兵糧増産は伊達晴宗と諏訪姫が持っている評定衆技能です。この二人を評定衆に任命して、重農主義を装備させると効果が上昇します。兵糧は戦争するためには必須の資源なので、基本的に入手したうえで使うのをお勧めします。
糧米召上(種子島時尭)

農産拡張は堀直政と浦上宗景が持っている評定衆技能です。この二人を評定衆に任命して、糧米召上を装備させると効果が上昇します。兵糧は戦争するためには必須の資源なので、基本的に入手したうえで使うのをお勧めします。
関連記事






コメント