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S2西蜀の智編成
S2西蜀の智編成は龐統をメイン火力にした編成です。太平道法が追加され、計略戦法の火力が飛躍的にあがり、太平道法の利用先武将として龐統や陸遜、程昱あたりが候補になりますが、龐統はその筆頭候補です。
龐統について
龐統は準備ターンあり、発動率35%と重い武将ですが、太平道法によって、
固有戦法の発動率は57.55%(知力によって異なります)まであがり、龐統の重さはかなり改善されます。太平道法がなければ火力も発動率も足りない武将といえるので、武将単体の評価としては、使い勝手が良いとはいえないのが龐統といえます。
この編成の強みは諸葛亮や法正といった強武将の組み合わせが、西蜀の智効果によって、底上げされる点が重要で、龐統が単体で強いから使えるわけではないです。
太平道法を龐統に使えないなら、諸葛亮趙雲劉備(張飛)といった編成にしたほうが諸葛亮の活用方法としては優先されるべきだと思います。
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部隊相性について
この編成はそれぞれの武将が期待値通りに活躍すれば苦手な部隊はあまりありません。兵種相性重視で当てていけば問題ありません。
負けパターンとして多いのは、制御戦法で龐統が止められたり、敵諸葛亮の固有戦法で龐統の固有戦法を妨害されるケースが多いです。
西蜀の智:戦歴
【三国志真戦:シーズン2】西蜀の智編成を解説【諸葛亮・龐統・法正・徐庶】
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