目次
関銀屏槍編成:関羽 関銀屏 魏延
関羽(威謀必至+箕形陣)兵法書:後発先至+応変+鬼謀 代替戦法:千軍一掃、意気衝天、奇計良謀、水路断截
関銀屏(据水断橋+青州兵)兵法書:機動防御+速戦+百戦錬磨 代替戦法:千軍一掃、意気衝天、勇壮飛燕
魏延(破陣砕堅+水路断截)兵法書:以治撃乱+先制+鬼謀 代替戦法:万夫不当、威謀必至、挫志怒襲
※関羽は武聖、関銀屏は乱打を装備
関銀屏槍の使用感
- 編成強度の高さと共存編成の組みやすさが魅力
- 陸遜槍に対しても充分張り合える強み
- 対藤甲兵は不利だが、善戦可能
- 編成幅の広さは驚異的
- 乱打は1つ以上あると安定
同系統の蜀槍編成
趙雲 関銀屏 魏延
草船借箭による応急+弱体+青州兵の回復による高い持続性と多重制御と高火力が魅力の編成。
シーズン7で使用しました
シーズン7:関銀屏蜀槍編成の解説と戦歴
【関銀屏体系の蜀槍編成:趙雲 関銀屏 魏延】 趙雲(草船借箭+威謀必至)兵法書:傷兵支援+励軍+掩虚 代替戦法:臥薪嘗胆、慰撫軍民、千軍一掃関銀屏(据水断橋+青…
馬超 関銀屏 黄月英
最も使用率が高い関銀屏槍と推定。序盤速攻型の火力偏重型で、ランクアップ数が高いと編成強度は高い
姜維 関銀屏 諸葛亮
麒麟弓や天水槍を代替する関銀屏槍。手数不足や対藤甲兵のカウンターとして杯中蛇影→火熾原燎もOK
関銀屏体系を詳細解説した記事はこちら
蜀槍/騎編成の主軸 ー 関銀屏体系
関銀屏に関しては下記記事でまとめていますそちらも参照してください。 今回は編成体系を学ぶシリーズ第一弾!「関銀屏体系」を解説します。 動画版はこちら 【関銀屏に…
シーズン8推奨の蜀編成を紹介している動画はこちら
【三国志真戦:#100】シーズン8:推奨蜀編成11選【#三国志战略版】
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関銀屏槍編成:戦歴
関銀屏槍:対騎兵戦歴(4勝0分1敗)
戦歴数は少ないが、兵種相性も良いため騎兵編成全般有利に戦えそう。敵編成側が上振れすると序盤速攻型の呉騎馬や呂布三勢陣、夏侯淵騎馬、奸雄騎などには負ける可能性はある
関銀屏槍:対弓兵戦歴(5勝2分6敗)
兵種不利な相性なので、弓兵種でも最上位編成である麒麟弓や天王弓、社稷弓などには勝てない。江東虎臣は発動数で上回れば勝てる可能性は充分ある。
関銀屏槍:対盾兵戦歴(1勝3分2敗)
対盾は藤甲兵編成にはさすがに厳しい相性。特に大尉盾は制御がそれほど有効ではない点が厳しい。大尉盾ではない司馬懿盾には善戦できそう。対桃園盾は戦歴数が少ないが、十分戦える相性だと考えている。
関銀屏槍:対槍兵戦歴(4勝4分1敗)
対陸遜槍は悪くない。むしろ良い。陸遜槍に当てていけるのはこの編成の最も良い点かもしれない。
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