PKシーズン武将:石川数正

武将基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勢力 | 徳川 |
| 家門 | 徳川家 |
| コスト | 6 |
| 武勇 | 62(+0.71) |
| 統率 | 70(+1.51) |
| 政務 | 82(+1.72) |
| 知略 | 85(+2.31) |
| 速度 | 59(+1.12) |
| 魅力 | 69(+1.46) |
石川数正は、知略依存の補助武将です。知略の成長率が高く、推奨配分は知略へ全振り、必要に応じて速度にも振る(公式)。牽制・被ダメージ軽減・回復をまとめて担える指揮戦法が特徴です。
(列伝)徳川家臣。家老を務め、西三河衆を率いて活躍した。小牧長久手合戦の後、豊臣家へ出奔。そのため、徳川家は三河以来の軍制を武田流に改めることになった。
武将特性
| 凸数 | 特性名 | 効果 | 重要度 |
|---|---|---|---|
| 無凸 | 腹心の知 | 友軍が戦法ダメージを合計3回受けると、その友軍のメイン属性が6増加(最大2回まで重ねがけ可能) | ☆☆☆☆☆ |
| 1凸 | 馬弓術Ⅱ | 部隊の騎兵・弓兵レベルが2増加 | ☆☆☆☆☆ |
| 3凸 | 堅固Ⅲ | 自軍全体の計略被ダメージが3.7%減少 | ☆☆☆☆ |
| 5凸 | 攻勢Ⅰ | 自軍全体の与ダメージが1%増加 | ☆☆☆ |
特性のポイント
- 腹心の知は友軍のメイン属性を上げる効果で、最大12増加(8ターン有効)
- 馬弓術Ⅱで騎兵・弓兵の適性を上げられる
- 最低1凸までは欲しい。
石川数正の武将評価
強み
- 牽制(制御)・被ダメ軽減・回復を指揮戦法1つで担える
- 被ダメ軽減の種類(兵刃/計略)が友軍の属性に応じて自動で決まる
- 通常攻撃だけ受けたい本多忠勝との相性が良い固有戦法
- 龍造寺隆信のようなタンク武将とも相性が良い固有戦法
弱み・注意点
- 発動は毎ターン18%→36%の確率(知略依存)で、安定性は知略次第
- 牽制の付与役は「統率または知略が最も高い友軍」。アタッカーの知略属性が高いと牽制がアタッカーに付く点に注意
- 牽制付与が統率のみに絞られていれば使いやすいが、牽制付与役が統率または知略が高い友軍に分散する点が編成時の不安定さを作っている
Tier評価:Tier1~2
Tier1~2。もう少し実戦値を見ないと評価が難しい。特に完凸性能がどれくらいなのかが現時点ではわからない。本多正信との比較で言えば、現時点では本多正信のほうが評価は上。本多正信の回避+回復と石川数正の牽制+回復で言えば、明確に使い分けが存在するが、牽制を狙った武将だけに絞れるのであれば、石川数正をより良く使えるのになと。
固有戦法:懐刀の謀臣(指揮戦法・制御)

- 戦闘中、毎ターン18%→36%の確率(知略依存)で、統率または知略のいずれかが最も高い友軍単体が敵軍複数(2〜3名)に牽制を付与
- その友軍単体の知略が統率より高い場合、1ターンの間、その兵刃被ダメージが13%→26%低下(知略依存)。それ以外の場合はその計略被ダメージが13%→26%低下(知略依存)
- その後、自身が自軍単体の兵力を順番に回復(総回復率69%→138%、知略依存、その友軍単体を優先して回復)
武勇が高いアタッカーを保護できる固有戦法です。本多忠勝のように通常攻撃に対して反撃(通常攻撃+突撃/乱舞)する武将には特に向いています。龍造寺隆信のような兵刃ダメージを受けて反撃するタイプにも向いています。被ダメを受けて反応するタイプの戦法と全般相性が良いですが、計略アタッカー系の編成と相性が良くありません。知略値が計略アタッカー武将>石川数正になりがちなので、アタッカーが牽制役を担う可能性があります。この点は計略武将と編成する場合は注意が必要です。
また、固有戦法の説明に「統率または知略のいずれかが最も高い友軍単体」とあります。徳川家康+本多忠勝+石川数正で組んだ場合は牽制役は徳川家康のみになっていました。石川数正が自軍内で知略が最も高く、「友軍単体」が自身を対象としないためと考えられます(家康・忠勝・数正の編成で確認)。つまり、石川数正が自軍内で知略No.1の場合は統率が最も高い武将のみが牽制役を担うということになります。龍造寺隆信+石川数正で組む編成は行ける可能性があります。
解説
- 指揮型の牽制・制御戦法で、被ダメージ軽減と回復を併せ持つ全面的な補助戦法
- 牽制役の友軍が「知略>統率」なら兵刃被ダメを、それ以外なら計略被ダメを軽減。ダメージ引き受け役の防御面の弱点を補える
- 牽制が火力担当に付与されないよう、主力武将と引き受け武将の属性値に注意
- 石川数正が自軍内知略No.1の場合は自軍内統率No.1を牽制役にし続ける点は使いやすい
- 基本の構成は、石川数正+兵刃アタッカー+統率タンク(龍造寺隆信・馬場信春・高橋紹運)
戦法伝授:百術千慮(能動戦法・発動確率45%・計略・複数)

- 敵軍複数(1〜2名)に計略ダメージ(ダメージ率74%→148%、知略依存)を与え、50%の確率で自身を回復(回復率82%→164%、知略依存)。この戦法が1回発動に成功するたびに、回復確率が5%上昇(最大3回まで上昇可能)
計略ダメージと自己回復を兼ねた攻守一体の戦法だが、やや不安定な戦法といえそう。準備ターンなしの草木皆兵のイメージですが、火力は1~2名対象、回復は50%の確率で発動と、ブレが大きい戦法です。回復効果は「自身」を対象とするので、会盟の陣編成の大将(山本勘助などの知略武将)や自身を回復できない安宅冬康、計略耐久編成の本願寺顕如などには良さそうです。上振れ時の性能は非常に高く、下振れ時はA戦法よりも低く、かなりクセが強い特徴。
解説
- 島津義久の伝授と同一戦法
- 3人目の武将を獲得した場合は伝授を検討してもよい
- 防御寄りの計略編制に組み込みやすく、黒田官兵衛・宇佐美定満・本願寺顕如などと好相性
石川数正の推奨戦法
- S:回天転運
- S:所領役帳
- S:草木皆兵
- S:深慮遠謀
- A:有備無患
- A:警戒周到
- A:南蛮渡来
固有戦法の効果によって被ダメが集中しやすいので、回天転運や所領役帳といった回復戦法と相性が良いです。火力が不足しそうな場合は草木皆兵や百術千慮などを採用しましょう。
お勧めの兵学効果
高凸の場合は生々流転でもOK。本命は手当の心得(編成次第では鼓舞激励も可)。内助は牽制役が大将の場合は内助Ⅱにして被ダメを軽減するほうが良いでしょう。
石川数正の編成例
石川数正の編成例
- 徳川家康(一領具足+三河武士)本多忠勝(乗勝追撃+威風凜々)石川数正(所領役帳+大器の萌芽)
- 龍造寺隆信(御旗楯無+三河弓兵隊)大祝鶴(電光石火+所向無敵)石川数正(所領役帳+大器の萌芽)
- 柿崎景家(縦横馳突+威風凜々)龍造寺隆信(戮力同心+自立の志)石川数正(所領役帳+会盟の陣)
- 佐竹義重(一行三昧+勇猛無比)馬場信春(戮力同心+死中求活)石川数正(会盟の陣+所領役帳)
石川数正は徳川編成以外はかなり特殊な構成になりそうです。牽制をどのように活用すべきか?という点だけで編成が絞られるからです。また、徳川家編成の場合でも本多正信>石川数正という評価は崩れません。本多正信は会盟の陣編成でも主要武将の一人として汎用性高く使用できますが、石川数正はピーキーな運用になりがちで、編成巧者向けの武将という印象が強いです。
石川数正編成の対策方法
回復無効(水攻干計)や回復効果の低下(荷駄崩し)などは有用でしょう。石川数正は被ダメを無効にするタイプの編成ではなく、①受けるダメージを特定の武将に集中させ、②その被ダメージを低下させ、③その武将を回復させる効果を持っています。①と②は何かで妨害しようとしても、牽制で吸われてしまいます。そのため、回復効果を低下させて、ダメージの吸収率を低下させるのが有効だと思います。
ただ、計略アタッカーと編成しにくい石川数正の固有戦法の特性を考えれば、計略編成で対抗するのが良いと思います。
まとめ
- 石川数正はコスト6・知略依存の補助武将。公式評価は「ダメージ引き受け武将を支える全面的な補助武将」
- 指揮「懐刀の謀臣」で牽制・被ダメ軽減・回復を一括で担う
- 軽減の種類は友軍の属性で自動決定。牽制がアタッカーに付かないよう属性設計に注意
- 伝授「百術千慮」は島津義久と同一
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